④ナンパ講習始めました〜稼いだ金で、また講習〜

これはサラリーマンだった僕が、会社を退職して専業ナンパ講師になるまでの3年間を描いた記録です。

■前回までの話

①史上最悪の新入社員〜社会人生活スタート〜

②ツラいなら辞めればええやん〜初めてのナンパ講習〜

③ナンパしすぎて金がない→ナンパブログ開始!

 

 

「ナンパばかりしてると、人として魅力が育たないよ」

「色々な経験をしてる人の方がモテるよ」

 

ナンパしてると、そんな主張にいずれ出くわす。主にツイッターとかで。

 

ツイッターのタイムラインでそんな議論を目にするたびに、僕はこう思っていた。

 

 

 

 

「うるせえ!バーーーーーカ!!!」

 

 

たしかにその論は正しいかもしれない。でも僕は全く気にしてなかった。

 

何か1つのことに熱中する方が価値があると思っていたし、そこを気にすることが時間の無駄だと思っていた。

 

ナンパ以外にしてることがあるかって?

 

・・・あるかな。

 

ないな。

 

強いて言うなら、ナンパブログだな。

 

つまりナンパじゃん。

 

そんな感じ。

 

ナンパブログとナンパ活動を並行して実施していた僕。

 

さらにナンパを上達させるため、ガーデンさんという人のナンパ講習を受講した。

 

ガーデンさんは僕より半年早くナンパを始めた人。この人は、僕よりもナンパに狂っていた。

 

なにせナンパを極めるため、

 

・名古屋の会社を辞めて

・渋谷のラブホ街に引っ越し

・2年間毎日ナンパする

 

という生活をしてた人なのだ。

 

実はナンパの世界(?)には「ナンパを極めるために会社を辞める、休学する」という人が意外に存在する。

 

現状の生活を捨てて、全てナンパに捧げるという人たちだ。

 

ナンパのために、そこまでするとかアホ」と思うかもしれないが、そもそもナンパとはアホがやるものだ。

 

こういう人は意外に珍しくないのだが、僕の知る限り「ナンパを極めるために既存の生活を捨てる」という行動を、初めてとった人である。

 

その人の講習を受講した。特に声かけを徹底的に教わった。

 

自分の声かけを録音し、書き起こし、添削してもらう。これを毎週行う。

 

ここで「会話添削」の破壊力を知る。会話は生き物であり、理論化するとどうしても抽象的になる。「笑わせる、楽しませる、共感する、持ち物をいじる」など。

 

それをどのタイミングで、どんな言葉を選ぶのか。これはケースバイケースだ。

 

具体的な事例をもとに改善をしなければ、会話力は決して上がることはない。

 

抽象的な理論と、具体的な実践。

 

この2つを両立・往復しない限り、ナンパは上達しない。

 

会話添削は、具体的な実践の質を上げてくれた。

 

添削を通し、僕の声かけはだいぶ上達したと思う。連れ出し率もぐんと上がった。

 

※今のブログのトップページに掲載されている動画は、この頃に撮影したものである。

 

声かけに自信がついた頃、僕は土日を使ってナンパ講習を開始した。

 

2時間5千円のマンツーマン指導。1人だけ応募者が来た。場所は新宿。そこで今までの僕が2年間培ってきたものを教えた。

 

自分より歴が浅い人にナンパを教える。稼いだ講習費で、自分より上手い人からナンパを教わる。

 

つまり「ナンパ講習費を稼ぐため、ナンパ講習をする」という奇妙な生活をしていたということだ。こういう書き方をするとセコいが、これ以外に、僕が最速で成長する方法が思いつかなかった。

 

こういう話をすると「大して凄腕でもないのに、人に教えて金をとっていいのか」という声が必ず上がる。

 

これは講習をやってから気づいたのだが「凄腕の人ではなく、自分より少し上手い人に教わりたい」「上級者より中級者から教わりたい」というニーズは確実に存在する。

 

特にナンパの世界では、その傾向が強いように感じる。モテない人は、生粋のモテ男と絡むのが苦手なことが多いのだ。僕もそうだった。

ナンパ講習をすると、教えた人から感謝された。

 

僕は会社では仕事ができるほうではなかったため、感謝されること自体が非常に新鮮だった。やりがいも感じた。

 

本業の仕事そっちのけで、副業のナンパ講習に熱中していた。

 

人に教える行為は新鮮だ。僕は「恋愛経験ゼロ」という、超底辺の状態からスタートしたので、生徒が抱える一通りの悩みは経験していると思った。

 

しかし、意外にそうでもない。特に難しかったのが「モチベーション」だ。

 

予想以上に「ナンパ」という活動は継続できない人が多い。

 

地蔵克服しても、後日また地蔵してしまう。

冷たい反応を食らうと。モチベーションが下がる。

上手くならないから、やめる。

1人ゲットしたから、やめる。

なんとなく、やめる。

 

僕はナンパを始めて3年間、あまりモチベーションが落ちたことが無かったため、この感覚がイマイチ理解できなかった。

 

おそらくナンパを始めた理由が「モテないことへのコンプレックス」だったからだと思う。

 

「単にヤリたい、モテたい」だけだと続かない。「俺はモテなくて、もう後がなくて、ナンパが上手くなる以外に道がない!!」という人は強いなと実感した。

 

ここでナンパ指導における「モチベーションを保つことの重要性」を認識する。

 

サラリーマンの仕事、ナンパ活動、ナンパブログ、ナンパ講習。

 

4足のわらじを履きながら、僕の社会人3年目がスタートした。

 

この3年目が、サラリーマン生活最後の1年になることを、この時まだ僕は知らなかった。

 

つづく

 

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著者プロフィール
もてゾウ

1990年生まれ。早稲田大学卒。経営コンサル会社で3年働き、2017年4月に専業ナンパ講師として独立。

23歳まで恋愛経験ゼロの童貞。モテない自分を変えるため、ストリートナンパで彼女を作ることとを決意。大量の情報収集と70人のナンパを経て、念願の彼女ゲット&童貞卒業を果たす。

そこから狂ったようにナンパにハマり、何十人もの女性と関係を持つ。この4年間で声をかけた女性は2万人以上。デートした女性は300人以上。会社員時代の最高月間ゲット数は13人。常にキープが5人前後。恋愛にかけた自己投資額は200万円以上。

安定して結果が出せるようになった2016年からは、僕と同じように非モテに悩む方を1人でも減らすために、ナンパや恋愛の指導をさせて頂いている。

僕のナンパストーリーや、独立に至った経緯はコチラ


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