ナンパ講師が教える失敗しないボディタッチ【ギラつき】

今回は「ギラつき」
いわゆるボディタッチについて解説します。

女性と仲良くなって、
2人っきりになって、
ボディタッチして、
その先には・・・＿

ついにゴールがありますよね。

トークが割と上手くいっても、ボディタッチで非モテ感を出し、SEXできないことはよくあります。

みなさん、真面目にボディタッチについて勉強したことってないと思うんですよ。

この記事を見れば、最後のボディタッチの失敗を大幅に減らすことができます。

今回はボディタッチで失敗する人の特徴TOP3をランキング形式で発表します。

第3位：展開が早すぎる

失敗する人は、展開が早すぎます。

すぐに抱き寄せて、チューして、乳揉んで、下触って、と
とにかく展開が早いんです。

気持ちはわかります。
僕も早くやりすぎて悔しい思いをした数は数えきれません。

でも、女性は冷めます。

おすすめのステップを言います。
この順番にやります。

この順番です。
多少前後してもいいですが、
これくらい細かくステップを踏んでみてください。
そうすると、自然とゆっくりになります。

0.さりげないボディタッチをしておく

1.女に近づかせる

自分から近づくと非モテ感が出ます。
なので女に近づかせましょう。

オススメは
スマホの画面を見せることです。
「この写真みてみ、すごくない？」
と言って、寄せるとスムーズです。

2.手を触る

「手ちっちゃいんだよね」
「てかネイル綺麗だね」
「てか手綺麗じゃね？」
などから手を触りましょう。

3.髪を撫でる

「結構甘えん坊でしょ？」
「うん」
「女の子っぽいとこあるねｗ」
と茶化した感じで触るとやりやすいです。

4.頰をつつく、さわる、つまむ

「めっちゃプニプニしてるやんｗ」
など

5.肩を回す

「ちょっと甘えてみ？ｗ」
など

6.自分の体（顔、胸、腹など）を触らせる

「結構お腹出てるんだよね」
「けっこう巨乳なんだよね、俺。Fカップくらいあるかも」
など

7.ハグ

8.胸を優しくさわる

9.口にキス

ここまでくれば、あまり説明の余地がありませんが、
ゆっくり、優しくやるようにしてください。

第2位「ニヤニヤ、ガツガツしている」

これ、めちゃくちゃ多いです。
そりゃ好みの子ともう少しでヤレそう、
と思ったらニヤニヤしちゃいますよね？

わかります。でもここは耐えてください。
ここでニヤニヤすると、マジでキモいです。
というか怖いです。

あと「ガツガツ」も多いです。
さっきの第3位で述べた
ステップがありましたが、

それで、ある程度距離が縮まったら、
またボディタッチに戻ってください。

これ、できない人が本当に多いです。
女性がちょっと体を引いたら、
相当嫌がってると思ってください。

ぎらつき→会話→ぎらつき→会話・・・
です。

それだと、めっちゃ時間かかるやん？
と思ったあなた。

そうです。ぎらつきは、
意外に時間がかかるものなんです。

あなたが、焦りすぎです。
気をつけましょう。

第1位「そもそも距離が縮まっていない」

これがダントツです。
ぎらついたり、
ボディタッチする上で大事なこと
「ぎらつきより、それ以前のトークの方が100倍大事」
ということです。

ぎらつきはあくまで
女性の食いつきの確認作業であり、
トークで仕上げてから、
スムーズにSEXに持ち込むための通過点です。

なのでぎらつきで食いつきが上がることはありません。
食いつきは振る舞いやトークで上げてください。

たしかに男は女に触られるだけで◯ちます。
でも女は男に触られるだけで濡れません。
Hな気持ちにはなりません。

これ、絶対に押さえてください。

ぎらつきで食いつきは上がらない。
ぎらつきで失敗する理由の8割は、
ぎらつき以前の「トーク」に問題がある。
そう思って間違いないです。

トークについて話すと長くなりますのでまた別動画で解説します！
簡単には、、、
トークについては、会話を盛り上げて、女性の価値観に共感し、理解してあげないといけませ
ん。

以上になります。

まとめると
ボディタッチで失敗する人の特徴

でした。
くれぐれも、女性が嫌がることをしないよう
紳士的にナンパしましょう。