専業ナンパ講師のもてゾウです。
今回は講習生の体験談です。
Contents
自己紹介 ※講習入会時
基本情報
・スペック
30代
・見た目
痩せ型中背
・過去の恋愛経験
付き合った人数4人
20歳まで童貞でした。
・ナンパ歴
独学で1年弱
もてゾウ講習に入った経緯
独学、自己流でストを始めてみたものの、結果が出ず、たまたまメルマガやYouTubeを見て、もてゾウさんの発信内容にリアリティがあったため、思い切って単発講習を受けて、そこから入りました。
今回の即までに教わったこと
・声の大きさ
・姿勢
・アイコンタクト 等
・連れ出し時のトークの深堀り方
・ボケとツッコミ(ユーモア)による言い合える関係の構築
現在の実力
・講習後~現在の女性のゲット数:60人(スト50人、他10人)くらい
・彼女やセフレの数:彼女1人、セフレ2人
新宿ストリートナンパ!巨乳の大学生をゴールデン街へ連れ出し、SEX成功!
秋の寒くなりかけの頃、23時くらいに、新宿ビックロ周辺で元講習生数人と合流して、酒を飲んだあと、ソロで声掛けしました。
女性のスペック
・細身
・Dカップ
・162cmくらい
・22歳
・大学生
・唇ぷっくり
巨乳でめっちゃタイプの女の子に声掛け成功!ゴールデン街へ
女は結構な早歩きでスマホを見ながら、伊勢丹方面に向かっていました。
(おお、めっちゃタイプ!)
普段なら見送るくらいの早歩きだったが、結構な巨乳でタイプだったため、どうしても声をかけてみたくなり、ガンシカ覚悟で追いかけ、声をかけました。
俺「すみません、、ちょっといいですか?」
芽郁「はい??」
(芽郁の)足がビタ止まりました。
俺「何食べたら、そんなに綺麗になれるんですか?」
芽郁は、真顔でこちらを見た後、なぜか爆笑。
芽郁「何なんですかww」
俺「いや、何食べたら、そんなに綺麗になれるのかなーと思ってwwラーメンとか?」
芽郁「ww」
(マジか!?)
絶対ガンシカだと思って声をかけたが、ビタ止まりでオープンしました。
結構テンションが高く、急いでいるのかと思ったら、そういうわけでもないらしい。
俺「いまは何してたん?」
芽郁「友達と中華食べた帰りですー」
俺「いいねー、飲みじゃないの?」
芽郁「少しは飲みましたよ」
俺「俺も少し飲んでたんだけど、全然飲み足りないんだよねー。お酒は結構飲める人?」
芽郁「結構、飲むほうだと思います」
俺「おお、そうなんだ!一杯だけ飲み付き合ってよ」
芽郁「えー、、」
俺「ゴールデン街とかは行ったことある?」
芽郁「ゴールデン街、興味あったんですけど、行ったことはないです」
俺「結構オシャレで、面白い店多いのよ。行ってみない?終電までまだ時間あるし」
芽郁「うーん、、じゃあ一杯だけなら、、」
新宿ゴールデン街のバーで女の子から情報を引き出す(聞き役に徹する)
芽郁を新宿ゴールデン街のバーに連れ出し、芽郁から次のような情報を引き出した。
・元カレの話
・就活生であること
・海外で働きたいと思っていること
・イギリス人と付き合ったことがあること
・年上がタイプであること
家族について
・両親が離婚していること
・父親が嫌いであること
・父親が再婚していること
会話を深めていくと高いテンションとは裏腹に、就職や海外生活への不安、両親への不満(特に父親の再婚相手への不満)など愚痴が止まりません。
聞き役に徹します。
愚痴とともに酒も進みます。
新宿ゴールデン街からホテルへ連れ出す
気づくと、終電も過ぎ、2時近くになっていました。
俺「そろそろ出よう」
店を出ると、何も言わずに手を握ってみました。
特にグダはありません。
そのまま、ゴールデン街を出て、ホテル方面に向かいます。
芽郁「そっち?どこ行くの?」
俺「眠い。始発まで休も」
芽郁「ホテル?行かないよ!笑」
(やばい!きついか、、)
結構しっかりとグダられたので、最初ダメかと思いました。。
俺「もう飲めないし。始発まで時間潰すでしょ?ここじゃ寒いよ?」
芽郁「そっか!」
何がキーなのかわからなかったが、急に乗り気に変わりました。
(理由が欲しかっただけなのか。。)
ホテルin。
ホテルへ入り、そのまま弾丸即成功!
部屋に入ると、あまりラブホに来たことがないらしく、(芽郁は)広い風呂やベッドにテンションが上がっていました。
俺「疲れたから、とりあえず休も」
上着を脱いで、ベッドにダイブしたあと、隣へ来るように促します。
ノーグダで添い寝に成功。
体をこちらへ向けて、抱き合うポーズになれたので、
(これは行ける!)
と思い、キスをしようと顔を近づけると、(芽郁は)顔を横に向け、キスをかわそうとします。
嫌がる感じではないが、なかなかキスをさせない。
(これは、急ぎすぎないほうがいいな、、)
足を絡め、太もものあたりからアソコにかけて、マッサージするように優しく擦りあげます。
ゆっくり時間をかけて、太ももで刺激していると、少しずつ芽郁の息遣いが荒くなってくるのがわかりました。
俺「気持ちいい?」
芽郁「、、うん、、」
かなり息遣いが荒くなってきたタイミングで、いまなら行けるかなと思い、顔を上げさせてキスをします。
嫌がっていない。
今度は、足ではなく手でレギンスの上から優しく手マンします。
完全に感じはじめ、体をくねらせています。
パンツの中に手を入れ、ひとしきりキス、手マンをすると、アソコはぐしょぐしょになっていました。
俺「脱いで」
服を脱がせると、形の綺麗なDカップが露わになりました。
ハリがあり、若い。
上から下へと体中を丁寧に愛撫します。
芽郁「あっ……ああっ……んっ、ああっ……あっ……」
そして、挿入。
俺「挿れるよ?」
芽郁「、、うん、、」
ズブズブ、、
芽郁「んんんっ、ンッっ、んんーーーっ」
ゆっくり腰を動かします。
芽郁「あっ…………あっ…………あっ………ああっ……」
ハリのある、みずみずしい身体をたっぷり堪能します。
徐々にスピードを上げていきます。
芽郁「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ! だめっ!あッあッあアァアアアッ!!」
そして、フィニッシュ。
即からの学び、気づき、感想
早歩きで急ぎ気味の女の子でも、声をかけるまで反応はわからないということ。
グダは形式グダなことが往々にしてあり、ちょっとしたこちらの態度で簡単に崩れたりすること。
1990年生まれ。早稲田大学卒。経営コンサル会社で3年働き、2017年4月に専業ナンパ講師として独立。
23歳まで恋愛経験ゼロの童貞。モテない自分を変えるため、ストリートナンパで彼女を作ることとを決意。大量の情報収集と70人のナンパを経て、念願の彼女ゲット&童貞卒業を果たす。
そこから狂ったようにナンパにハマり、何十人もの女性と関係を持つ。この4年間で、声をかけた女性は2万人以上。デートした女性は300人以上。会社員時代の最高月間ゲット数は13人。常にキープが5人前後。恋愛にかけた自己投資額は200万円以上。
安定して結果が出せるようになった2016年からは、僕と同じように非モテに悩む方を1人でも減らすために、ナンパや恋愛の指導をさせて頂いている。
僕のナンパストーリーや、独立に至った経緯はコチラ。
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