美女とヤリたい？舐めんな！非モテはまずブスを抱け

今日はとても大事な話をします。

今回のテーマは、

「モテない奴はブスも抱け！」

この記事を読んでるあなた、

そんな風に思ってるでしょう。

僕もです。

でもですね、人生はそんなに甘くありません。

僕はナンパ講師をして、累計100人以上に教えています。

だいたい皆、成長するんですが、唯一、全然伸びない人がいます。

それは「ブスを抱けない人」です。

こういう人は、どんなに頑張ってもモテるようになるのは、かなり厳しいです。

なので、「ブスを抱きたくないけど、モテたいです」という人だけは、コンサルをお断りしてます。

逆に今までで1番成長して、結果が出た生徒は、どんなブスでも食らいついていました。

彼はコンサル中、「ゆってぃ」みたいな外見の女性とアポっていました。

彼からリアルタイムで、LINEが来ました。

「ホテルインしました。マジでやるんですか？」

僕は言いました。

「ヤレ！！」

と。

それだけが要因ではありませんが、彼は「ゆってぃ」を抱いた後、ブレイクスルーし、月8ゲットを達成。

その後も可愛い子を抱いたり、100人斬りを達成したりしました。

さて。

では、なぜそこまでブスを抱く必要があるのでしょうか？

今日はその点について、解説します。

今日の流れです。

では、いきます。

1.絶対にブスを抱くべき3つの理由

絶対に「ブスを抱け！」と言う理由は、3つあります。

1.経験値を増やすため

1つ目の理由は、「経験値を増やすため」です。

これが最大の理由です。

ブスを抱かないと、練習量が圧倒的に減ります。

練習量が足りなければ、トークも上達しないし、ホテルに誘うのも緊張します。

いざ、美女を前にしても、大した力を発揮できずに終わります。

だからこそ、ストライクゾーンを広げてほしいんです。

何も僕は「美人よりもブスにいけ」と言ってるわけじゃないんです。

ただ、「数を増やせ」と言ってるんです。

どんな凄腕ナンパ師でも、最初はブスをゲットするところから始めてます。

ここに例外はありません。

たまにブスを抱くことを、ドラクエのスライムを倒すことに例える人がいます。

ドラクエって知ってますよね？

勇者がラスボスを倒すために、日々成長するRPGなんですが、それに非常に似ています。

最初の街でいきなりドラゴン倒したいって思うのは、非常に傲慢に感じませんか？

まさにそれです。

恋愛は、RPGと一緒。

あなたが主人公で、美女がラスボス。

あなたがレベル1なら、まずはスライム（ブス）を倒して、レベルを上げる必要があるんです。

さきほど、ブスを抱けない人は、どれだけ頑張ってもモテるのは難しいと言いました。

それはまさに「レベル1の勇者が、ラスボスを倒す」のと同じくらい難しいということです。

また、

「ブスを口説いても、美人を口説けるようにならないんじゃないか」

そう思う人いませんか？

そんなことはありません。

実際、美人もブスも、口説き方の本質的な部分は変わりません。

楽しませて、リラックスさせて、共感して、価値観を一致させて、女性の内面を理解してあげる。

それを褒めたり、いじったり、女性の感情を揺らしながら行う。

だからこそ、口説く経験値をたくさん積む必要があるんです。

しかも、色々な女性と話せば、女性に関する知識も増えますよね。

女性と会話してると、「いまいち、何て共感すればいいかわからない」ってなることありません？

それもたくさんの女子と話せば、解決されます。

どんな恋愛してる子が多いのかとか、別れた時にどういう行動とる人が多いのかとか、男のどういうところを嫌いになるのかとか、わかるようになりますよね？

それらは全て、トーク力の肥やしになります。

2.自信をつけるため

ブスを抱くべき、2つ目の理由は、「自信をつけるため」です。

特にあなたが初心者なのであれば、仮に可愛くない子とSEXしても、自信になります。

女性経験の少ないあなたが、「女性とSEXするまでのプロセスを体験してない」と不安になりませんか？

そういう人は、とにかくSEXしましょう。

1度でも成功すれば、あとはそのプロセスを繰り返して、自分のルーティンを作っていけばいいんです。

特にナンパの場合、いかに早く成功体験を積めるかが、死ぬほど重要です。

早く結果を出さないと、心が折れてやめちゃうんですよ。

結果が出ないのに、毎日ナンパ、続けられますか？

僕もナンパを継続できたのは、ナンパを始めて1ヶ月後に、彼女を作れたからです。

1度結果を出せると、楽しくなるんですよ。

街に出るのも、声をかけるのも。

結果を出すために、ストライクゾーンを広げましょう。

ちなみに早く成功したい人は、「やれる女の特徴」という動画で詳しく話しているので、興味のある人はどうぞ。

（サムネ挿入）

3.モテる女子の気持ちを理解するため

3つ目の理由は、「モテる女子の気持ちを理解するため」です。

これは、「ん？どういうこと？」となる人が多いんじゃないでしょうか。

もしあなたが美女を攻略したいなら、「異性にモテまくる経験」が必須です。

なぜなら、美女は皆そういう経験をしてるからです。

あなたは、

という気持ちになったことありますか？

人の好意ってね、時にすごく負担になるんですよ。

ありがたいんだけど、面倒くさくなるんです。

これを、自分の言葉で言えるようになってほしいんです。

そうすると、美女と盛り上がりますし、

「あ、私と同じ世界の人間なんだな」

と思ってもらいやすくなります。

そのためには、「異性を囲む経験」が必要です。

なので、多少可愛くなくても、彼女やセフレを作りましょう。

可愛い子で囲むのは難しいですが、可愛くない子で囲むのは、頑張ればできます。

あなたがすべきことは、ブスでもいいから、モテまくることです。

それを、まずは楽しむ。

そして飽きる。

面倒くさくなる。

そこまで経験する。

そうすれば、

「追いかけられるのって、面倒だよね」

という女子の言葉も、自分の言葉で返せそうじゃないですか？

あなたの共感力が一段階、確実に上がります。

そのためにも、ブスをどんどん口説きましょう。

ということでした。

こういう話をすると、

「いやー、でもブスを抱くと、気持ちが萎えちゃうんですよ」

という人がいます。

そう、ブスを抱く時は注意点があります。

2.ブスを抱く時の2つの注意点

1.やりすぎ注意

1つ目の注意点は、「やりすぎ注意」ということ。

「じゃあ、どれくらいブスまで行かないといけないんですか？」

そう思う人もいるでしょう。

結論です。

生理的に無理なレベルな子はいかなくていい。

僕の意図は、ストライクゾーンを広げることです。

可愛くはないけど、まあヤレるなっていう子いるじゃないですか。

そういう子にいってください。

目安として、渋谷などの女子が多い繁華街を歩いて、30秒に1人はターゲットを見つけられる。

それくらいストライクゾーンを広げるくらいでいいです。

ちなみに僕のストライクゾーンは、かなり広いです。

セックスした女性の最高年齢は54歳。

母親と同い年でした。

ただ、そこまでしなくていいです。

また、ブスを抱く数にも注意です。

目安としては、10ゲットくらいですね。

それ以上は、少しずつルックスのレベルを上げていいと思います。

ただ思いっきり上げてしまうと、途端に成果が出なくなって、モチベ下がるので、それも注意！

2.ブスに行くのが癖にならないこと

注意点2つ目は、「ブスに行くのが癖にならないこと」です。

ブスを狙うと、それが癖になっちゃう人います。

つまり、「イージーそうな子」ばかり狙っちゃうんですよ。

あなたもありませんか？

めっちゃ可愛い、高嶺の花にはいかず、自分でもイケそうな、まあまあ可愛い子を狙いに行ったこと。

勘違いしないでほしいのは、僕は「ブスを抱け」とは言ったけど、美人とブスが両方いるなら、美人にいくべきだということ。

あくまでストライクゾーンを広げようというのが、本質ですから。

例えば、クラブとか、バーとか、街コンとかいったら、その中であなたが1番好みの可愛い子から狙うべきです。

ここで美女にビビって、安パイに逃げるのはNGです。

それは逆効果です。

セルフイメージ下がります。

3.ブスを抱けない人の、残念な共通点3つ

最後に「ブスを抱けない人の、残念な共通点3つ」を解説します。

ここまで言っても、ブスに行けない人がいます。

そういう人の特徴を説明します。

今から言うことは、これに関係なく直さないと、いつまでも非モテのままです。

1.童貞

童貞とか、SEXに価値を置きすぎな人。

ブスは嫌っていう人は、SEXを特別視しすぎです。

SEXした女のルックス、そんなに大事ですか？

極端な話、SEXなんて挨拶するようなものくらいに思ったほうが、モテます。

あなたは、美人でもブスでも、挨拶はするでしょ？

いちいち選別しなでしょ？

それと同じ。

実際、モテる人ほど、ヤッた子がブスかどうかとか、あんまり気にしてません。

てか、覚えてないです。

2.プライドが高い

何事に対しても、自分のやり方に固執してしまう人は、ブスを抱けません。

他の人の考えを取り入れるのが苦手で、仕事がうまくいかない人に多いです。

あと「ブスに振られるのが怖い」という潜在的な恐怖感を抱いてる人も、結構います。

3.恋愛工学、恋愛教材を信じすぎ

「恋愛工学」という藤沢数希さん著「ぼくは愛を証明しようと思う」という本を知っていますか？

簡単にストーリーを言うと、モテない主人公が「恋愛工学」に出会って、ナンパが上手くなって、美人からモテまくる。

そんなストーリーです。

この本をきっかけに、ナンパを始めた人も多いです。

あと、恋愛教材。

この教材を見れば、「1ヶ月で彼女できます」みたいな怪しい教材ありますよね？

恋愛工学や、このような恋愛教材を信じすぎな人も、ブスを抱けない人が多いです。

これらは、夢を与えすぎなんですよ。

これ、フィクションですから。

または、情弱ビジネスです。

恋愛工学もね、物語としては面白いですが、これはフィクションです。

何がフィクションかというと、主人公がモテるようになるまでの成長スピード。

あれはスラムダンクでいう、桜木花道です。

そう、天才なんです。

恋愛工学の主人公は、「口説きのポテンシャルを秘めた天才」です。

そうじゃないと、説明できないんですよ。

モテない人が、ブスも抱かずに、可愛い子を抱けるようになるわけありませんから。

「あなたは、恋愛界の桜木ですか？」

そんな幻想は捨てましょう。

以上になります。

さて、この記事を読んで、それでも「ブスを抱くのは抵抗がある」という人、いると思います。

僕も嫌でした。

「好みの女性をサクッと捕まえて、幸せになりたい」

僕もそう思ってました。

でもそれは、「力がない人」には難しいんですよ。

物事を上達させるためには、「練習と改善」の繰り返しが不可欠です。

仕事も、スポーツも、音楽も、ゲームも、人前で話すことも全て同じ。

恋愛だって、例外じゃありません。

でも、恋愛だけが「数をたくさん打つこと」が悪いこととされてません？

僕はそう感じます。

例えば、数をたくさん打ってるナンパ師は「ヤれれば、誰でもいいんでしょ？」と世間からクズ扱いされます。

でもね、違うですよ。

ナンパ師が数を打つのは、「上手くなるため」なんです。

「上手くなって、いつか素敵な女性を口説いて、幸せになるため」

です。

少なくとも、僕はそうです。

これは、世の中には浸透しにくい価値観だと思います。

女性からすれば、たいへん失礼なことですから。

「私はお前のレベルを上げるためのスライムなのか？」

って感じですからね。

それはわかる。

でもね、あなたがモテたいなら、ここは避けては通れません。

僕は3年以上「モテる指導」してますけど、モテない人がモテるというのは、綺麗事ではないなといつも思います。

そりゃあね、モテない人が、1人の美女を愛せて、それで結ばれれば、皆ハッピーですよ。

でも、そんなことは、現実には起きないんです。

僕自身がそうでした。

大学時代に可愛い子にアタックして、ことごとく振られました。

口説き方がわからんのです。

その子は「誠実な人が好き」と言ってました。

でも最終的には、経験豊富でチャラいモテ男に取られました。

あなたも、そんな経験したことないですか？

非モテの人がね、1人の好みの女性を見つけて、落として、愛して、幸せになるのは、本当に難しいんです。

だからあなたも、この記事を読んでるんですよね？

僕はこのブログで、綺麗事ではない、リアルなノウハウを発信したいと思っています。

批判もされるでしょう。

BANされるかもしれません。

でも、やるんです。

このブログは、モテない人、経験が少ない人でも再現できる、ガチの情報を発信しています。

なので、これからも、このブログを読んでほしいですし、今日解説したことは、ぜひ心に刻んでほしいなと思います。

ということで、以上になります。

過激なタイトルではありましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました！