はじめまして。
もてゾウ講習卒業生のAです。
講習卒業したあとの印象に残ったストナン体験を報告します！
Contents
自己紹介※講習入会時
基本情報
・スペック：37歳会社員
・見た目：身長160ちょいのちっちゃいおっさん
・過去の恋愛経験：
これまでの人生で付き合った人数は2人。
性欲強いのに、女性とのコミュニーケーションが苦手でした。
・ナンパ歴：
ありません。
1人で試したことありますが、地蔵しました。
もてゾウ講習に入った経緯
人との接点がなく、コミュ障をこじらせていました。
性欲もあったので、自分を変える手段としてナンパに興味を持ちました。
ナンパブログを漁っていたところ、もてゾウさんのブログが面白かったので入りました。
今回の即までに教わったこと
・起こることに反応せず、堂々とする
・はっきり話す、ニヤニヤしない、オドオドしない
新宿ストリートナンパ！24歳の看護師とホテルでSEX成功！
10月頭の金曜、まだ9月の暑さが残る初秋の夜。
この日は以前ナンパ中に知り合ったサラリーマンに誘われて、合コンパーティーへ参加。
いくつかラインをゲットするもののイマイチな結果に終わり、そのまま新宿へストナンに繰り出した。
もてゾウコンサル生のOさんと合流し、淡々と交互に指名ナンパを繰り返す。
お互いに何人か声をかけたが成果出ず、「あと1人ずつ声かけて、帰りましょう」となった23:00頃、ABC-MART付近で歩き去る女の子発見！
Oさん「あの子いきましょう」
僕「はい！！！」
女子データ
・まあまあ可愛い。。
・Dカップ
・身長低め
・24歳
・看護師
・服装ラフ
僕「こんばんは！」
川栄の斜め前から距離をとって大きめに声をかける。
ピンクのニットが目に付く。
川栄、無表情でちらとこっちを見る。
僕（お、反応とれた・・・かな？）
僕「いや、今友達と歩いてて飲もうとしてたんだけど、友達が彼女からラインがきて、タクシーで恵比寿に行っちゃって俺一人になっちゃった」
川栄「・・・」
僕（返事はないがガンシカっぽい感じでもないな・・・）だめかもと思いつつしゃべり続ける。
僕「いやいや、どうしようかなと思ってたらピンクのニットがとっても着心地よさげな人がいたんで、思わず声かけました」
川栄「（あなたも）友達のとこ行ったほうがいいでしょ」
僕「まあ、そうすね」
僕（お、返事あった・・・ちょっと粘ってみよう）
川栄を観察。
ピンクのやや派手なニットにヒールでハンドバッグを持ってる。
これは、プライベートで遊んできた感じだ。
飲み帰りかな・・・そこから恋愛トークにつなげよう。
僕「てかお姉さんは飲み会帰りで終電も近いし、これからイケメンの彼氏のうちに行くとこですね？」
決めつけつつ、彼氏の話を出して恋愛トークを試みる。
川栄「彼氏いない」
僕（お、普通に答えてくれた。しかし無表情なので嫌がってるのか、興味あるのかよくわからんが・・・）
歩きながら、とりあえず講習で練習したペア電の要領で恋愛経験と価値観の深堀りを試みる。
会話は途切れず、以下のことがわかった。
・その元彼は頻繁に会いたいタイプだったが、女のほうはそうでもなかった
・付き合っても、あんまりベタベタしたくない
その間ずっと無表情だったが、会話が終わる気配がない。
僕「もうちょっと話聞きたいからとりあえず、飲み行こう」
川栄「うん・・・」
グダもなく、あえなく同意。
そのままついてくる。
ゴールデン街のバーへ連れ出すも満席！コンビニ経由でホテルに打診
以前ナンパ仲間に教えてもらったゴールデン街のバーへ連れていく。
ここの暗がりでキスして、そのままホテルインする作戦だ。
しかし、さすが金曜夜、すでに満席で入れない。
僕（当てが外れた・・・ここで流れ作れないと無理だな・・・）
内心焦りつつも顔には出さないようにして、とりあえずコンビニ打診をする。
僕「そこのコンビニで酒買って、どっかで飲もうよ」
川栄「うん・・・」
警戒心もありそうだが、とりあえず打診が通る。
一緒にコンビニに入り、酒を買う。
僕（さてどうしよう？？？反応はよくわからんがとりあえずホテルに誘導してみるか。他にできることないし）
僕「外飲みもなんだし、2人でゆっくり話しながら飲めるとこ行こう」
ホテルに向かって歩き出す僕。
川栄、とりあえずついてくる。
僕（おお・・・これは行けるかも・・・）
ドキドキしながらもバレないように堂々と振る舞うことを意識。
ホテルに着く。
入り口前に滝のように上から水が落ちるコンクリートのオブジェがある。
僕「おお、滝だ。俺、滝が大好きなんだよね。ここ入ろう」
川栄、苦笑いしながらも一緒にホテルイン。
恋愛トークからセックスへ
部屋に入り、2人でソファーに腰掛ける。
距離を詰めすぎず、後ろ体重で「別に抱けなくてもいいし」という余裕感を出すことを意識する。
買ってきた酒で乾杯。
恋愛トークの続きをする。
僕「あんまりべたべたしたり、甘えたりするの好きじゃないんだ？」
川栄「うん、そういうの全然したいと思わない」
僕「まあ、確かにめんどくさいもんな・・・」
川栄「・・・」
いい感じに間ができる。
僕（いけるか？）
ぐっと女の肩を抱き寄せてみる
川栄「近い近い笑」
腕でガードされる
僕（う・・・グダ発生か・・・）
動じないフリをして一旦引き、もう一度会話を続ける。
なぜ甘えるのが好きじゃないのか。
仕事では同僚や先輩に甘えるのか。
家族との関係はどうなのか。
女の価値観ベースを探っていく。
甘えることを怖がっているのでは？
という予想を伝えてみる。
僕「甘えて拒否されたら辛いもんな・・・」
川栄「うん・・・」
また間が空く。
僕（いけるか？！）
川栄の頭を抱き寄せ、キスする。
川栄「ん・・・」
そのまま女の太ももに手をすべらせ、指先で股間をなぞる
川栄「あっ、んっ……」
パンツに手を入れるとぐっしょり濡れている。
ベッドへ誘導する。
服は脱がさずニットの下に手を入れ、キスしながら乳首を指先で撫でたり、乳房を揉んだりする。
もみ甲斐のあるやわらかおっぱいだ。
川栄「んっ……あっ……」
パンツの中に手を入れ、ぬるぬるしたクリトリスを指で転がす。
川栄「あっ…………あっ…………あっ………ああっ……」
服を脱がす。
白い肌と豊満なおっぱいが露わになる。
しばらく乳房にしゃぶりつき、お互い興奮が高まったところで挿入。
川栄「ああああんっ……！！！」
ゆっくり腰を動かし、徐々にスピードを早めていく。
川栄「はあん……あんあんあんあん！！！あああああっ……！！！！！」
乳房が感じるようなので、舌で責めつつ腰を動かす。
川栄「あッあッんんんっ、そこ気持ちいい、それやばいっ！んんーーーっ！！！」
その後、バック、騎乗位を楽しみ、再び正常位でガンガン責める。
川栄「んっんっ！ああッ！！！イクーーーーーーっ！！！！！」
20代すべすべお肌とのいやらしいセックスを堪能しました。
新宿ストナン即からの学び、気付き、感想
・とりあえず恋愛トーク重視で行くことが大事
事実関係の確認や中身のないやりとりはそこそこにして、早めに恋愛トークに入り、そこから相手の人間性や価値観を引き出すのが大事だと思いました。
・反応に一喜一憂せず、淡々とことを運ぶのが大事
相手の反応が良くなかったり、グダられたりしても、他に打てる手があれば打ってみる。
そのとき、いちいち落ち込んだ様子を見せず、動じないでいることが大事だと思いました。
1990年生まれ。早稲田大学卒。経営コンサル会社で3年働き、2017年4月に専業ナンパ講師として独立。
23歳まで恋愛経験ゼロの童貞。モテない自分を変えるため、ストリートナンパで彼女を作ることとを決意。大量の情報収集と70人のナンパを経て、念願の彼女ゲット＆童貞卒業を果たす。
そこから狂ったようにナンパにハマり、何十人もの女性と関係を持つ。この4年間で、声をかけた女性は2万人以上。デートした女性は300人以上。会社員時代の最高月間ゲット数は13人。常にキープが5人前後。恋愛にかけた自己投資額は200万円以上。
安定して結果が出せるようになった2016年からは、僕と同じように非モテに悩む方を1人でも減らすために、ナンパや恋愛の指導をさせて頂いている。
僕のナンパストーリーや、独立に至った経緯はコチラ。
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