大阪ナンパ！梅田でFカップ巨乳女とSEX＆ヒッチハイク！

名古屋

福岡

とくれば。

次は当然

大阪ですよね。（なんでやねん）

先日ナンパ師のコーンパンと一緒に大阪に行ってきました。先日といっても、行ったのは半年前の8月ですが。更新遅くてごめんなさい。反省はしてません。

今回も色々面白いことが起きたので記事にしました！

大阪ナンパのルール

前月の福岡ナンパは「即るまで帰らない」というルールで行った。結果としてその時は、即れなかったので予定の飛行機をキャンセル。その夜に即り、1日遅れで東京に帰った。

今回はルールを変更。

最終日の新幹線の終電までに即らなければ、東京までヒッチハイクで帰ってくる

というものだ。

ちなみに僕はヒッチハイクをしたことはない。

ナンパでメンタルを鍛えてるので、普通にできると思う。でも車で帰れば、新幹線の何倍も時間がかかる。それは面倒だ。

「新大阪→東京」の新幹線の終電は、21時23分。この時間までに即る、というルールで行った。今回はコーンパンもこのルールに参加。

2人とも即れなければ、2人でヒッチハイク。コーンパンが即れば、僕1人ででヒッチハイク。それは避けたい結末だ。

大阪ナンパ開始

大阪に来た目的は「ナンパ師飲み会」を開催するためだ。昼は仕事、夜は飲み会のため、例によってナンパできる時間は、滞在最終日の数時間しか残されていない。

滞在最終日の18時ごろ、ナンパ開始。場所は梅田駅からHEPの間。大阪の有名なナンパスポットだ。

ひたすら声かけ。

大阪、なかなか反応悪し。今日は反応が悪いな・・・

コーンパンもまだ声かけしていた。このままだと２人でヒッチハイクすることになってしまう。

気づくと20時。いまだに連れ出せていない僕。外は暗くなり東京への終電時間は刻々と迫る。

コーンパンに遭遇。

即りました。ヒッチハイク頑張ってください。

・・・・・！！！！

賢者モードだった彼は颯爽と新大阪駅へ向かっていった。

裏切り者め！！（裏切ってはいない）

このまま即れなければ1人でヒッチハイクだ。それは避けねばならぬ。

梅田駅構内に移動。1人で立っている巨乳女を発見。声かけ！

それなりに和めた！居酒屋イン。

■女性データ

・25歳

・介護士

・巨乳（Fカップ）

この時20時前。 タイムリミットまで残り1時間半。

ギリギリだ。本当にギリギリだ。

「冗談を言ってリラックス→仕事の愚痴→恋愛トーク」といういつもの流れをフル回転で行う。

居酒屋で30分ほど話して退店。20時30分。終電は21時23分。

そして、カラオケへ。僕はカラオケでSEXは嫌いなのだが、時間がないので仕方ない。

終電まで、残り1時間もない。早々にギラつき開始。

キスは成功。そして、胸へ。

ここでグダ！

別にグダなんてよくあることだが、今回に限ってはダメだ！

一旦引いて和み直す。再度挑戦。

しかし、グダ！どうする？

女から出た一言。

ホテルならいいよ

ホ・テ・ル・グ・ダ！！！

今からホテルに移動すると、終電には間に合わない。

しかしカラオケグダは固い。仕方なくラブホテルへ。

ホテルに向かう途中で、新幹線の終電時間がやってきた。

ゲームオーバー。

僕らはラブホテルへ向かった。

Fカップのドスケベ女を即

気を取り直してラブホテルへ。せっかくだから、Fカップ巨乳を楽しむことにした。楽しまないと女の子にも失礼だ。

入室後、即キス、Ｄキス。大きくて柔らかい巨乳を揉む。

マシュマロみたいに気持ちいいおっぱいを、無我夢中でレロレロ舐めまわす。

あっ、んっ……あっ、……ひぁあっっ！

さっきまでグダっていたのに、スイッチが入ると女は豹変する。Fカップだったのでパイズリをしてもらう。まあまあ気持ちいい。

そして挿入。

巨乳はやはり騎乗位だろう。やっぱり迫力が違う。エロい。大阪遠征で疲れていたが、僕は腰を振りまくった。

んふぅうううっ、ふむぅうっぅ、ぬふっっ、んほほほおおおっっ！！

ひたすら腰を振りまくり続けると、普段介護のストレスが溜まっていたのか、日頃のストレスを発散するように、激しい絡みを繰り広げてくれた。

自分から腰をガンガン振り始めた。清楚系な女が、セックスすると弾ける様子にめっちゃ興奮した。

名古屋、福岡と続いて大阪でも即。満足。マン即。

しかし、僕には当初掲げたルールがあった。

ヒッチハイクである。

ナンパ師がヒッチハイクしてみた

即った翌日。僕はヒッチハイクをするため、吹田サービスエリアへ向かった。

ヒッチハイクは、大きく２種類の方法がある。行き先を書いたスケッチブックを掲げて路上に立つ方法と、運転手に直談判する方法だ。僕はスケッチブック法を使うことにした。

ヒッチハイクのスタート地点は、高速道路のサービスエリアが定石だ。一般道では、そもそも東京方面に長距離走る人を見つけるのが大変だから。

普通サービスエリアは車でしか入れないが、何箇所か徒歩で入れる所がある。その1つが吹田サービスエリアだった。

ガソリンスタンドの前に立ち、スケッチブックを使ってアピール。

僕のヒッチハイクは始まった。

1時間経過。

全然人が集まらん。

当時8月。汗でびっしょり。ポカリで水分補給をしながら、炎天下でヒッチハイクしていた。

この時なぜか、僕はナンパ初心者の時の気持ちを思い出した。

何を話せば良いかわからない。この苦しみからいつ解放されるんだろう。本当にこんなことしなくちゃいけないのだろうか。

そんなことを考えてた時。

お兄ちゃん、どっか行きたいんか？

運転手が１人話しかけてくれた。

ヒッチハイクしてることを伝えると、乗せてくれることになった。

おおおおおおおお！！！お兄ちゃん、ありがとう！！

■男性データ

・24歳

・香川出身

・富士山に向かうところだった

・彼女いない。純粋

ヒッチハイクしてると、乗せてくれる運転手は神に見える、マジで。

地元のことから恋愛の話まで色々する。大阪で即った話をしたらドン引きされたけど。笑

静岡サービスエリアに到着。富士山に行く神と別れ、僕はここで新しい神を探すことにした。

静岡サービスエリアには徒歩用の出入口がない。

つまりヒッチハイクを成功させないと、絶対に出ることができない。 リタイアとかないのだ。

そして、ここでも苦戦した。ナンパに比べれば、ヒッチハイクなんて楽勝かと思っていた自分が甘かった。

ヒッチハイクも辛いじゃんか！！

2時間経過。ここで野宿するかもしれないと本気で思った。

野宿したら、ブログの記事のほとんどがヒッチハイクになるな、と思っていた矢先。

雨が降り始めた。

僕はスケッチブック法をやめて、 運転手への直談判法に切り替えた。

東京ナンバーの車を探し、その車から出る運転手に声をかける。

今までナンパで累計2万人以上声かけしてるので、声をかけるのは楽勝だ。

すみません

はい

今ヒッチハイクしてるんですけど

はい

東京まで乗せてくれませんか？

あーいいですよ

おいおい、マジかよ！！

言ってみるものだ。最初からこの方法でいけばよかった。

男性データ

・50代

・営業職

・営業のため、東京と静岡を車で頻繁に行き来している

お互い疲れていたので、あまり会話しなかった。

2人目の神と一緒に、僕は東京に到着した。一般道で降ろしてもらい、僕のヒッチハイクは終了した。

この時、午後9時。吹田サービスエリアでヒッチハイクを開始してから、12時間以上かかっていた。

話のネタにはなるけど、もうやりたくない。

大阪ナンパ結果：1即2ヒッチハイク

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