専業ナンパ講師のもてゾウです。
今回は僕のナンパ講習生の体験談となります。
本記事は「コンビナンパで成果を出したい」という人におすすめです。
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はじめまして。モテゾウ講習生のKです。
今回、「自分史上最大の乳を持つ女」とSEXできたので、その報告をします。
Contents
自己紹介※講習入会時
まず、簡単にですが僕の自己紹介をさせていただきます。
基本スペック
・29歳
・「濱田岳を20発殴った顔」に似てると言われます。
恋愛経験、ナンパ歴
今までに付き合った女の子の数は4人。
恥ずかしながら、ナンパを始めたタイミングはもてゾウさんと変わらずな6,7年前。
ストリートから始め、半年以上かけ初即。
その後はテンプレ型のネトナン教材を元にちまちまと即を重ねたり、
年単位でナンパ活動しない期間があったりと、
中途半端なナンパを行っていました。
講習を受ける前の自分のナンパ状況はよろしくなく、テンプレ型のネトナンもだんだんと通用しなくなりました。
恐らくノウハウが広まり過ぎたのか、女の子に「それ聞かれるの3回目なんだけど」と言われた事すらありました。
ストリートでしっかりとナンパ力を鍛えるしか無い!!!
と思い復帰するも大した成果もでない…
番ゲや連れ出しはできても、即まで繋げられない。
そもそも女の子と何を会話すれば良いか分からない、、
どうやったら女を惚れさせられるんじゃ!
と悩んでいた所、Youtubeでもてゾウさんを見たことをきっかけに、セミナーを試しに受けてみました。
セミナーから十分に理解できた圧倒的な実力と指導力は、
「この人は本物の凄腕だ!」
「この人に習えば俺も凄腕になれるかもしれない!」
「現状を打破できる!」
と、講習を受けることを決意させるのに十分なものでした。
今回の即までに教わったこと
今回の神乳の子を即るまでに、モテぞうさんから教わっていたことは
・トーク力強化(共感力、女の子の理解者になってあげることの重要性、またその点の鍛え方)
・男らしい堂々とした立ち振る舞い
・もてる男としてのマインド
・酒、ハイテンションなノリ、といった苦手意識のあることへのメンタルブロック破壊
・街や状況に合わせた適切なテンション作り
等々、挙げられます。
指導のおかげで、今回の子を即るまでの間(講習期間中の2ヶ月間)に、15即はしていたかと思います。
それでは、即るまでの経緯についてお話ししていきたいと思います。
渋谷コンビナンパでドスケベ爆乳Iカップ女をお持ち帰り即日SEX
まずはHUBナンパ
このときはなかなか特殊な夜でした。
というのも、この日のナンパのはじまりは、
・もてゾウさんの一番弟子であるRYOさん
・RYOさんの講習生
・同じもてぞう講習生のコンビ相手のN
の4人で、渋谷でHUBナンパを行うところから始まったのです。
講習で色々と鍛えられていたとは言え、そこまで慣れてもいないHUBナンパ。
4人で一緒に声をかけに行ってみるも、RYOさんの男を感じさせる強い立ち振る舞いや、突出したトーク力に唖然とし、何も喋れなくなる自分。
(やべえ……レベルに差がありすぎる!)
自分で言うのもなんですが、なかなか即数を重ねていたのに、
(こうもレベルが違うか!)
と、このときはちょっとテンションが萎えました笑
そんな自分に対してRYOさんはアドバイスをくれました。
渋谷にいる飲み好きな女は共感力が無くても
・男らしさ
・強い立ち振る舞い
・イケてる感じ
・ノリ
で即れるよ。
むしろそういう属性を即るには、共感よりもそういう力を鍛えないと即れない。
ネトナンでしこしこ即を重ねていた自分には明らかに不足している能力、、
と言っていたもてぞうさんのアドバイスを、RYOさんはしっかりと体現できている。
(そうか…自分には「強い立ち振る舞い」や「飲んで遊ぶノリ」、「パリピ感」とか「はしゃぐ」とか、
そういう力が不足してるのか。
そこを鍛えなきゃだめなのか。)
と気付かされ、
(そういう即り方もできるようにならねば!!)
と自分を奮い立たせました。
センター街でコンビナンパ開始
HUBにあまり女がいない、ということでセンター街の路上へと移動。
すると、センター街の入り口方面から歩いてくる女の子二人組が。
講習生Nと一緒に声をかけにいく。
俺ら「お疲れ!」
女「お疲れ~」
反応は悪くないぞ。
ノリもナンパに対する嫌悪感や警戒もあまり感じられない…
そんな印象が感じられる二人。
俺「何、もう飲んでんの??」
女「うん。飲んでないよ笑」
N「いや、もうできあっがってるやん!」
俺「じゃあ、もっと飲まないとだめだなw」
・俺もHUBで酒をすでに飲んでいたし、
・「夜の渋谷&酒」でできあがっている女にあわせた、高めのテンション
を意識できたこともあり、楽しませて和むことに成功。
そのまま並行トークで、居酒屋へと連れ出しました。
女性データ
ここで、居酒屋で引き出した女の子側の情報をお伝えしておきます。
・二人は同じ大学の同級生
・巨乳の子(俺担当)は保育士になった
・今でも仲良く二人で飲みにいくことが多い
・渋谷にも飲みに来るといえば来る
・巨乳(ウエストは割かし細いが、巨乳であることは十分に分かるパイオツ)
・推定カップ数EかF
・保育士
・強いて言うなら安達裕美似(以下、祐美と呼ぶ)
・身長160ないぐらい
・テンションちょい高め
居酒屋で話した内容
・女の子同士、および俺らの関係性
・お互いの職業
・彼氏彼女の有無といった恋愛話
等々、一対一のアポで話すような内容で会話をする。
声かけは一瞬だけど、連れ出し後のトークは長い…。
テンションをキープ・女側に合わせるのがなかなかにきつい!笑
(正直、複数飲みで何を話せば盛り上がるかがわからん!!)
(そもそも一対一の状況作らんとだめか??)
(いや、全員で盛り上がるのが吉か?)
あーだこーだ頭で考えている内に、ハイテンションから微妙に落ち着いてくる場の空気…
(ちょっとスタミナ切れだわ…。何かしらの対策打たないと…)
そんなときにRYOさんから連絡が。
RYOさん・講習生コンビも連れ出したようで。
「これから合流して4:4飲みしないか」との提案が。
もちろん提案に乗り、
俺「店移動して2軒目いこうぜ。ダーツとかゲームができる卓球バー行こ」
と「おもしろそうなお店」情報で興味を持たせつつ、居酒屋を出て連れて行く形に。
ラブホ近くのバーに移動
指定されたバーに向かう途中の道は、めちゃくちゃにラブホが並んでいた。
(ここなら盛りがったらすぐラブホにいけるやん!)
と思いつつ、意外と近くにあったバーへと到着。
なかなか外観こそぼろいが、なかに入ってみるといい感じな広さと薄暗さ。
ダーツ、卓球、遊び要素のある、周りがラブホ街だらけのバー。
盛り上がって即るには絶好の場所やん!
RYOさんさすが良い店知ってるなと、リサーチ力に素直に感心しました。
店に入って合流し、4:4になるや
「お疲れ!」
「乾杯!!」
「イエーーー!」
お店の力+大人数の力も働き、今までに無いほどの盛り上がりをみせるハイテンションな空間。
恐らく、コンサル中に毎週行われる酒を飲んでの渋谷ストや、泥酔になって吐くまで飲んだような経験等が無ければ、
・そもそもこの店まで女の子たちを連れて来れてないし、
・この空間に自分が馴染むこともできなかったんだろうな…
・多少なりとも成長したな自分…
と、そんな実感を覚えていました。
この時点で終電は過ぎていたので、ここからは
「どれだけ非日常を演出・楽しませつつ、即まで持っていくか」
という流れになり、RYOさんの提案で男女二人組みペアでダーツを競う形に。
自分と祐美はすでにいちゃついてカップリング成立的な状態。
(逃さん!即る!)
という気持ちですかさず獲物を逃さないよう、手を握り続けたり、体寄せ合ったりでいちゃいちゃ感を出し続けてました。
ちなみに、祐美がダーツでブルに入れたけどRYOさんがやらかして、
得点がカウントされなかったことに切れて祐美が泣くという謎の事態も発生笑
「この男だけは絶対許さない!」
「私のブル返して!」
罰と称して一気飲みさせられるRYOさん
飲んでダーツをして散々盛り上がったところで、店を元の4人組同士で別れて出て行く形に。
セパってラブホテルへ
店を出てからは振り出しに戻るような形で2:2の状態に、あとはどうセパレートしていくかが問題になりました。
「ここは、、会話しながら歩くテンポをずらして、徐々に別々になる作戦だ!」
と思うも、
祐美「そうはさせないよーw 離れないから」
祐美「考えてること大体分かってるんだからw」
と、別々にさせようとしない。
しかし、自分に焦りはありませんでした。
と冷静に状況を捉えられてました。
実際その通りで、その後すぐに、
「こっち飲めそうな店あんじゃん!」
と、ちょっと手をひっぱり路地に入ったところで、
「もうここで二人で飲も」
と無事セパ打診に成功。
あとは、女の子側の
まだまだ飲みたい・楽しみたい
といった感情にとことん寄り添うだけ。
即れる関係性にはなっていたので、
そこで、前々から試してみたかった「セックスカップルゲーム」というアプリをやってみることに。
このアプリ、元々カップル向きのアプリですが、
ある程度互いの温度感が仕上がっていて、
・強制的に場を盛り上げたい
・場を繋ぎたいときには
なかなか便利なアプリかと思います。
二人で入ったバーの中で、下ネタ自己開示やらチューやら、ぎらつきと変わらんことを普通にげらげら笑いながらおこないました。笑
しかし、楽しそうにしていたものの内心は、
(もうヤってるも同然じゃコレ!はよやらせろや!!)
という気持ちで一杯。
バーで少しの時間を過ごした後、ついに・・・
ノーグダでアトム近くのホテルにイン
酒は入っていましたがホテルに入ってからも自分は冷静でした。
・がっつき感を出してはいけない。
・がっつきを出し過ぎるとやりたいだけ感が前面に出て、よろしくない。
・どんな状況でも男らしさや余裕を見せる
講習を通してその点しっかりと身につけられていました。
すぐにぎらつこうとはせず、風呂のお湯をためながら肩を寄せつつ世間話、
話せば、出るわ出るわな変わった恋愛エピソード。
祐美「あたしさ、一時期ストーカーに付きまとまれてたの」
俺「そうなの!むっちゃ怖いやんソレ!」
祐美「でしょ??それを仲良くしてる人に相談したの」
祐美「そしたら、ぱたりとストーカーの姿を見なくなったの…」
祐美「その人、はっきりと自分のことを言うような人じゃなかったんだけど、多分やくざだったんだよね…。」
祐美「本当怖くない!?」
俺「そうだなー
(さっき泣いてたことといい、このヤクザエピソードといいぶっ飛んだなかなかやベー女だなこいつ!)」
と内心思いつつ、お風呂も沸き、一緒に入るので服を脱がせることに。
(EとかEぐらいありそうだったもんな!巨乳じゃ巨乳じゃ!)
と、期待を寄せつつ、服を脱いだ姿を見たところ衝撃を受ける
(……!!? なんだこれは!!!
ばかでかい!EとかFどころじゃないだろ!?)
すかさず、
「てかでかくね!?何カップあるの??」
と聞くと、
祐美「ん?Iカップ」
とのこと。
…
…Iってまじか。
「本当かお前!」と思い、ブラジャーを確認してみると
確かにそこには「I」の字が。
けしからん爆乳をたっぷり堪能
おっぱいには種類が2種類あることを忘れていた。
・はりがあるけど気持ち固めのおっぱい
・柔らかい軟乳
そう、祐美は軟乳タイプ
うれしい誤算。
すかさず触ってみる…
ずしん…
重みがある。
重さと柔らさの両立。
一緒に風呂に入り、自分が後ろから覆うような形でおっぱいをもむ、もむ!もむ!!……
風呂場でIカップを揉んで舐めて堪能したところでベッドへと移動。
乳も堪能しつつ、上半身をくまなく耳からリップしはじめる。
祐美「んんっ……くすぐったい…」
わしづかみでも余りあるおっぱいも堪能し、気になる満臭の確認作業に。
…
…
祐美は細身Iカップの上にまん臭が無臭でした。
すばらしい!!としか良いようがない
少し感動を覚えつつそのままギンギンになった息子を挿入。
祐美「んんっっ……!ああぁ…ッ!」
ぶるんぶるんとゆれるIカップをわしづかみにし腰を振り続ける。
顔を埋め尽くす大きさのおっぱいに時に顔をうずめたり、
吸いながらの腰振りで無事発射をしました。
発射後はお互い疲れそのまますやすやと睡眠。
朝になって手をつなぎながら二人で渋谷駅まで向かいました。
今回の即で学んだこと、感想
今回の即で学んだことは、
・ナンパの即り方には数多くの種類がある
・身につけなければならない項目は無数にある
ということです。
共感能力や言葉で相手に寄り添うトーク力も重要だけど、それだけでは不十分な時もある。
いわゆる、「パリピノリ」や「馬鹿にもなれる幅の広さ」、ハイテンションをキープしつつ男らしい堂々とした振る舞いもできる、そうすることでしか即れない状況や相手もいるということを知ることができました。
・講習生同士でわいわい酒を飲む
・ボケやいじりを交えたテンションを上げての会話
など、
一見ナンパにそこまで関係していないのでは?
と思うようなこと全てには意味があり、それがあったからこその今回の即だったんだなと実感することができました。
ちなみに、コロナ明けは再度Iカップを堪能つくしたいと考えています。
もてゾウコメント
さて毎回、「今回の即のポイント」を解説してるのですが、
ポイントではないのですが、この記事を読んでるアナタに1つメッセージを送ります。
ということです。
コンビナンパ、やってます?
1人で真面目にナンパしようとする人ほど、コンビナンパを敬遠する傾向にあります。
・ナンパ仲間がいない
・チームプレーが苦手
・集団会話が苦手
・コンビ相手の足を引っ張りそう
など、いろいろ原因があるでしょう。
それらは全て、コンビをしない原因ではなく、あなたがモテるために必要な課題です。
コンビナンパをすることで、
・場を盛り上げるスキル
・トーク以外の要素で即るスキル
が身につくし、
・コンビ相手のトークを参考にできる
・フィードバックが貰える(相方にナンパの実力と指導力がある場合に限る)
というメリットもあります。
コンビナンパで、
・どんな声かけをすればいいかわからない
・どうやって場を盛り上げればいいかわからない
・そもそもナンパスキルが足りてない
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1990年生まれ。早稲田大学卒。経営コンサル会社で3年働き、2017年4月に専業ナンパ講師として独立。
23歳まで恋愛経験ゼロの童貞。モテない自分を変えるため、ストリートナンパで彼女を作ることとを決意。大量の情報収集と70人のナンパを経て、念願の彼女ゲット&童貞卒業を果たす。
そこから狂ったようにナンパにハマり、何十人もの女性と関係を持つ。この4年間で、声をかけた女性は2万人以上。デートした女性は300人以上。会社員時代の最高月間ゲット数は13人。常にキープが5人前後。恋愛にかけた自己投資額は200万円以上。
安定して結果が出せるようになった2016年からは、僕と同じように非モテに悩む方を1人でも減らすために、ナンパや恋愛の指導をさせて頂いている。
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