新宿ビックロで女子大生をナンパしてお持ち帰りSEX

専業ナンパ講師のもてゾウです。

今回は講習生の体験談となります。

自己紹介※講習入会時

基本情報

・30代

・やせ型中背

女性経験

・付き合った人数4人

・二十歳まで童貞

・ナンパ歴は独学で1年弱

もてゾウ講習に入った経緯

独学自己流でストを始めてみたものの結果が出ず、たまたまメルマガやYouTubeをみて、

もてゾウさんの発信内容にリアリティがあったため、思い切って単発講習を受け、そこから入りました。

今回の即までに教わったこと

現在の実力

講習後～今のゲット数 60ゲットくらい(スト50、他10)

彼女やセフレの有無と数など 彼女1人、セフレ2人

新宿ビックロ前でストリートナンパしてお持ち帰り即日SEX

出撃時の情報

秋の寒くなりかけの頃、23時くらい、

新宿ビックロ周辺、元講習生数人と合流して酒を飲んだあとソロで声掛け

声かけ

女は結構な早歩きでスマホを見ながら伊勢丹方面に向かっている。

(おお、めっちゃタイプ！)

普段なら見送るくらいの早歩きだったが結構な巨乳でタイプだったため、どうしても声をかけてみたくなりガンシカ覚悟で追いかけ声をかける。

俺「すみません！、、ちょっといいですか？」

女「はい？？」足がビタ止まる

俺「何食べたらそんなに綺麗になれるんですか？」

女 真顔でこちらを見た後なぜか爆笑「何なんですかｗｗ」

俺「いや何食べたらそんなに綺麗になれるのかなーとおもってｗｗラーメンとか？」

女「ｗｗ」

(マジか！？)

絶対ガンシカだと思って声をかけたがビタ止まりでオープンする。

結構テンションが高く、急いでいるのかと思ったらそういうわけでもないらしい。

俺「いまは何してたん？」

女「友達と中華食べた帰りですー」

俺「いいねー、飲みじゃないの？」

女「少しは飲みましたよ」

俺「俺も少し飲んでたんだけど全然飲み足りないんだよねー。お酒は結構飲める人？」

女「結構飲む方だと思います」

俺「おおそうなんだ！一杯だけ飲み付き合ってよ」

女「えー、、」

俺「ゴールデン街とかは行ったことある？」

女「ゴールデン街興味あったんですけど行ったことは無いです」

俺「結構オシャレで面白い店多いのよ。行ってみない？終電までまだ時間あるし」

女「うーん、、じゃあ一杯だけなら、、」

女性データ

連れ出し

ゴールデン街のバー

などで愚痴が止まらない。

聞き役に徹する。

愚痴とともに酒も進む。

連れ出し先～ホテル

気づくと終電も過ぎ、2時近くになっていた。

俺「そろそろ出よう」

店を出ると何も言わず手を握ってみる。

特にグダはない。

そのままゴールデン街を出てホテル方面に向かう。

女「そっち？どこ行くの？」

俺「眠い。始発まで休も」

女「ホテル？行かないよ！笑」

(やばい！きついか、、)

結構しっかりとグダられたので最初ダメかと思った。。

俺「もう飲めないし。始発まで時間潰すでしょ？ここじゃ寒いよ？」

女「そっか！」

何がキーなのかわからないが急に乗り気に変わる。

理由が欲しかっただけなのか。。

ホテルイン

部屋に入るとあまりラブホに来たことは無いらしく

広い風呂やベッドにテンションがあがっている。

俺「疲れたからとりあえず休も」

上着を脱いでベッドにダイブしたあと

隣へ来るように促す。

ノーグダで添い寝に成功。

体をこちらへ向けて抱き合うポーズに

なれたので、これは行ける！と思い、

キスをしようと顔を近づけると、

女は顔を横に向けキスをかわそうとする。

嫌がる感じでは無いがなかなかキスをさせない。

(これは急ぎすぎない方がいいな、、)

足を絡め、太もものあたりからアソコにかけて

マッサージするように優しく擦りあげる。

ゆっくり時間をかけて太ももで刺激していると

すこしずつ女の息遣いが荒くなってくるのがわかった。

俺「気持ちいい？」

女「、、うん、、」

かなり息遣いが上がってきたタイミングで

いまなら行けるかなと思い、顔を上げさせてキスをする。

嫌がっていない。

今度は足ではなく手でレギンスの上から優しく手マンをする。

完全に感じはじめ体をくねらせている。

パンツの中に手を入れひとしきりキス手マンをすると

アソコはぐしょぐしょになっていた。

SEX本番

俺「脱いで」

服を脱がせると形の綺麗なＤカップである。

ハリがあり若い。

上から下へと体中を丁寧に愛撫する。

「あっ……ああっ……んっ、ああっ……あっ……」

そして挿入

俺「挿れるよ？」

女「、、うん、、」

ズブズブ、、

女「んんんっ、ンッっ、んんーーーっ」

ゆっくり腰を動かす

女「あっ…………あっ…………あっ………ああっ……」

ハリのあるみずみずしい身体をたっぷり堪能する。

徐々にスピードを上げていく

女「あっっ、ああッ！　あっあっ、あっッ、ああっ！　だめっ！あッあッあアァアアアッ！！」

そしてフィニッシュ

即からの学び、気付き、感想

早歩きで急ぎ気味の子でも声をかけるまで反応はわからないということ。

グダは形式グダなことが往々にしてあり、ちょっとしたこちらの態度で簡単に崩れたりすること

もてゾウコメント

まずは声をかける

初心者の人は、まず声かけ数を増やそう。これは絶対だ。

僕の経験上、初心者は声をかける子を選びすぎ。

だって「誰が成功しやすくて、誰が失敗するか」の判断って難しくないですか？

たしかに、急ぎ足の子は失敗率が高い。

でも、あなたが選んでいる理由は「声をかけなくていい理由を正当化したいから」ではないだろうか？

そんなこと、蓋を開けてみないとわからないのに。声をかけてみないとわからないのに。

最初から諦める必要なくないですか？

というか「初心者が成功率を判断できるか！」

今回のように、急ぎ気味の子でも即れることはあります。

声をかける相手を選ぶのも大事だけど、それに集中しすぎて声かけ数が少なくならないよう注意しましょう。

愚痴を引き出す

女性と何を喋ってますか？

まさか

なんて話、してないですよね？笑

女性と話すべき会話は

「感情が動く会話」です。

これに関しては話すと記事が10本くらい作れてしまうんですが、

簡単なのは「女性の不満や愚痴」を引き出してください。

強い愚痴、強い不満であればあるほどOK。

これに関しては、無料メルマガでガッツリ話してるので、興味のある人はぜひ登録してください。