女を堂々と口説くための、自信の付け方トップ3

専業ナンパ講師のもてゾウです。

今まで色々なモテノウハウを紹介してきましたが、

「そもそも自信が持てなくて、女と話せません！うおーー！！！」

という人、いませんか？

僕はそうでした。

結局いくらノウハウをインプットしても、行動しないと意味がないんです。

そしてその行動を支えるのは、自信です。

最悪トーク力が全然なくても、「自信」があればセックスできます。

とはいえ、それが1番難しいんですよね？

「自信　つけ方」でググってみても、いまいちピンとこないし。

特に女性経験が少ない人は、まじでハードではないでしょうか？

でもね、方法はあります。

僕自身、恋愛経験ゼロの童貞からストリートナンパを始めました。

アホです。

最初は全く自信が持てません。

声かけようとして、いざ女性と喋ろうとしても、声が出ないんですよ。

で、女性は気付かず消え去ってしまう。

という状況が何度もありました。

それでも、なんとか自信を保つ方法を見出し、ついに100人斬りを達成。

また僕自身、ナンパ講師として、恋愛経験の少ない人や、モテない人をコンサルし、その人たちに自信を持たせ、結果を出させることができました。

そんな僕が、今回「モテない男の自信のつけ方」をランキング形式で発表していきたいと思います！

ググって出てくるような「自信のつけ方」ではございません。

「モテない人が、ナンパやデートをする上での自信のつけ方」に特化して、掘り下げてわかりやすく解説します。

このブログを読めば、「女にビビらない、緊張しない、自信のつけ方」を知れます。

女性と堂々と会話して、男らしく口説くことができます。

表遊戯から、闇遊戯くらいには余裕でなれるでしょう。

今回はランキング形式でいきます。

自信のつけ方トップ3。

それでは、どうぞ！

第3位：「はじめての成功体験」を積む

「自信のつけ方」でググると、これでもか！ってくらい出てきます、この言葉。

「小さな成功体験を積み上げろ」と。

「わかっとるわ！」って感じですよね。

ただ、ナンパやモテに関しては、もう少しだけ言わせてください。

モテやナンパに関して言えば、

とにかく「初めてできたこと」にこだわりましょう。

「初めて」が大事です。

初めてのことができると自信になります。

僕はよく聞かれます。

「もてゾウさんが1番成長した時っていつですか？」

僕はこう答えます。

「自信がついた時です」

「いつ自信がつきましたか？」

その時の回答はこうです。

「僕はナンパを始めて7年経ちますが、1番自信がついたのは、はじめて声をかけた時と、はじめてセックスした時です」

いまだにそれは変わりません。

さらにもう1つ大事なポイントを話します。

初めてのことに挑戦するときの3つの掛け算を意識すると、さらに自信がつきます。

それは、

この3つを押さえると、かなり自信がつきます。

「なんのこっちゃ？」と思う人もいるでしょう。

説明します。

これを実践すれば、自分が別人になった気分になります。

まずテンプレートを用意しましょう。

つまり、トークの原稿です。

初心者は原稿を用意すれば、それだけで自信がつくし、成功率も上がります。

原稿については、これらの動画で詳しく説明してます。

興味のある人は見てください。

（サムネ挿入）

そして「難易度が低いもの」と「世間一般から見て難しそうなもの」

この2つがポイントです。

モテやナンパの世界には、実際は難易度が低いのに、世間一般から見て難しそうなものがあるんですよ。

それをクリアすると、自信がつきやすいです。

ナンパ以外でもありますよね。

例えば、料理。

ラザニア作りとか、したことあります？

料理したことない人からすると、あれ、難しそうじゃないですか？

でもね、あれやってみると意外と簡単なんですよ。

簡単だけど、料理できない人に作ってあげたら、「え、すげー」ってなるじゃないですか。

そこで自信つきますよね？

それと似てます。

ちなみに僕は、ラザニアを作ったことありません。（「は？ｗ」のツッコミ）

さて、あなたに問題です。

この中で、簡単なものはどれでしょう？

世間一般的には、全部難しそうじゃないですか？

実はこの中のものは、かなり難易度に差があります。

1番簡単なのは、

この2つは簡単です。

なので初心者はまず、これをひとまずの最終ゴールにするといいです。

ちなみにそれ意外なものを簡単な順に説明すると、

この順番です。

さて、簡単な2つ

これらは一見「無理だろ！」と思うかもしれませんが、数を打てば全然できます。

あなたが恋愛経験少なくても、自信がなくても、できます。

でも、これができたら、すごく自信になります。

だって、周りで実践した人、いないですから。

これは僕の経験から言えることですが、周りのモテる男ができないことを達成すると、かなり自信がつきますよ。

詳しくは、この動画を見てください。

（サムネ挿入）

第2位：開き直る

「とはいっても、それすらも難しいんじゃ！」という人にお勧めしたいのは、「開き直ること」です。

と完全に開き直ることです。

どうせ、何もスキルもないんだったら、開き直ったほうが楽です。

だって「モテる人じゃないと口説いちゃいけない」なんて、誰が決めたんですか？

あなたが勝手に思い込んでるだけでしょ？

例えば、五体不満足の乙武さんいますよね？

あの人は、両手両足がなくてもめっちゃモテます。

僕が童貞時代、たまたまニコニコ動画で、彼がモテに関する話をしているのを見ていました。

そこで、すご～～～く感銘を受けた言葉があります。

それは視聴者の質問コーナーで「ぼくは障害があってモテません。どうすればいいですか？」という内容でした。

この時の乙武さんの回答に、僕は痺れました。

何て言ったと思います？

こう言ったんですよ。

ヤバくないですか？

めっちゃカッコよくないですか？

人には2種類の自信があるらしいです。

「俺ならできる」という自信と、「俺は今のままでいい」という自信。

乙武さんは後者の自信がすごいんです。

言葉悪いかもしれませんが、乙武さんに比べれば、たとえ童貞でも、ブサイクでも、チビでも、肌荒れがすごくても、全然いけると思いませんか？

乙武さんマジ神。

もちろん「俺にでもできる！」というタイプの自信も、効果的な人には効果的です。

僕がナンパを始めた当時、「俺はモテる」「俺のトークは最強だ」「俺に声かけられた女は幸せだ」と毎晩機械のように唱えていました。

こういうの「アファメーション」といいまして、僕みたいに、影響を受けやすい人（アホ）にはけっこう有効です。

ただ、これは人によっては効果が出にくいんですよ。

あまのじゃく的な考えの人とか。

プラシーボ効果が効かない人には難しいです。

プラシーボ効果っていうのは、実際は効果がないのに、本人が効果があると思い込むと、本当に効果が出ちゃうってやつのことですね。

さて、第1位の前に「番外編」です。

発表します。

番外編：やらなければいけない状況に、身を追い込む

番外編：やらなければいけない状況に、身を追い込む

「それ自信と関係ある？」と思った人。

くっそあります。

やらなきゃいけない状況に追い込まれると、

「自信があるとかないとか、言ってる場合じゃない。もうやるしかない」

となるからです。

これが大事です。

なぜか。

ワンピースのウソップも普段は自信がないですが、敵幹部とのバトルになると、異様にカッコよく見えますよね。

あれです。

みんな、ウソップになりましょう。

僕がナンパで童貞卒業したとき、「もうここで彼女ができなければ、一生恋愛できない」そう思ってました。

だって1番時間のある学生時代に彼女ができなければ、忙しい社会人になってからだと無理でしょ？

そう思っていたからこそ、鬼気迫っていて、自信があるように女子に見えていたのだと思います。

さて、「やらなければいけない状況に、身を追い込む」具体的な方法を紹介します。

「モテ」って強制力を生み出すのがとても難しい活動なので、こうやって自分から作ったほうがいいです。

これは非常に重要な考え方なんですが、「自信のつけ方」とは趣旨が微妙にズレるので、番外編にしました。

それでは、第1位です。

第1位：自分との約束を守る

これが、何より大事です。

第2位で開き直れ！と言いましたが、

「開き直りたいけど、いざ女性を前にするとできないんじゃあ！」

という人も、もしかしたらいると思います。

なので、そういう人がやるべきこと。

それは自分が決めたことを守りましょう。

自分でルールを決めて、それを頑張って守ってください。

結局は、地道に積み上げることでしか自信はつかないんです。

本当に残念なことにですね、自信がない人は、ほぼ100%、自分が決めたルールを守り切れません。

例えば、僕はコンサル生の行動を促すために、

「今月◯人と電話できなかったら、ペナルティ」

といった感じで、目標とペナルティを設定してもらうことがあります。

ペナルティは焼肉奢るとか、そういうレベル。

もちろん状況によってです。

当然、達成できるのが1番いいですが、達成できなかったときに、ペナルティを自分からやる人と、言われないとやらない人がいます。

たしかにペナルティを設定するというやり方は、賛否両論あると思います。

ただ、1度設定した以上は、絶対にやったほうがいいです。

仮に誰から言われなかったとしても、です。

「いや、でもペナルティはきついわ」

そう思う人もいるでしょう。

たしかにペナルティはきついです。

痛みがないと、意味がないですから。

でもやらないと、人として「本当に大事なもの」を失ってしまいます。

何かわかりますか？

そう、自信です。

1度自分との約束を破ってしまうと、また破ります。

破ってることは、自分が1番よくわかってるんですよ。

なので、絶対自分が決めたことは守りましょう。

そして、あなたがモテない。

でも自信をつけたい人におすすめの約束があります。

それは「毎日やる」という約束です。

かなりストイックな考えですが、これはオススメです。

なぜなら、毎日やってる人って中々いないから。

「他の人はサボってるけど、俺は毎日やってるんだ」というのは糧になります。

自信がつきます。

また、毎日やると、どんな苦手なものでも確実に上手くなります。

根拠のある自信がつきます。

僕は何かに本気で取り組む時は「毎日やること」にしています。

ストナンは、1年間毎日やりました。

クラブナンパは10ゲットするまで、毎日やりました。

マッチングアプリを始めた時は、週8人アポっていました。

特に、苦手意識のあるものほど、そうしています。

僕は元々恋愛経験ゼロの童貞だったので、人の何倍も努力しないと到底追いつけないと思ったからです。

スラムダンクの神宗一郎というキャラを知ってますか？

彼は生まれつき体が細くレギュラーになれないと言われました。

でもそれから毎日500本のシュート練習を、1日も欠かさずした結果、レギュラーになり、県内トップのシューターになったんです。

だから彼は、ピンチの時でもシュートを外さないんですよ。

結果が出ないのは、仕方ないです。

どれだけ頑張っても、無理な時は無理です。

でも努力するかしないかは、あなたが決められます。

ぜひ、自分の約束を守って、自信をつけてください。

以上になります。

モテない男の「自信のつけ方」トップ3

以上になります。

ぜひ自信をつけて、充実したモテライフを送ってください。

それでは、また！