月15人の女子を連れ込んだヤリ部屋の作り方とおすすめアイテム9選

コロナで活動できない人に向けて！

今日は「ヤリ部屋」の作り方について、解説します。

僕は昔ナンパをやり込んでた頃、自宅をヤリ部屋に改造し、多い時は1ヶ月で15人以上の女性を自宅に連れ込んでました。

また、コンサル生の1人に部屋のリフォームコンサルをしたことがあるんですが、部屋を改造したその日に女子を持ち帰れるようになりました。

持ち帰り率も上がりました。

たしかに劇的に率が上がるのは稀かもしれません。

でも部屋を変えると、あなた自身の内面も変わります。

家は長い時間いるので、モテない部屋に住んでると、マインドもどんどん非モテになっていきます。

女子ウケのいい部屋に住んだら、気持ちもモテるようになります。

ナンパする時、自信を持って自宅に誘えるようになります。

マインドや自信を養う上でも、ぜひこの自粛期間に、自分の部屋を見直してみてください。

この記事は、

に向けて書いてます。

逆に

は、「そういう話もあるんだな」と聞き流し程度に聞いておいてください。

というか、連れこめない人は、引っ越しましょう。

そんな所にいてもモテませんよ。

自立しましょう。

都心の空気を吸いましょう。

本気でナンパが上手くなりたいなら、都心一択です。

これは周りの凄腕ナンパ師をみて思います。

ちょっと話が逸れましたが、今日紹介するのは「モテ部屋」ではありません。

「彼女ウケする部屋」でもありません。

「ヤることに特化した部屋」です。

新規女性を家に連れ込んで、SEXする確率を上げる。

そのためだけの部屋です。

ではいきます。

今日話すことは

の3本立てです！

1.ヤリ部屋作りのポイント

結論からいきなり言いましょう。大事なのは2つ！

1.生活感をなくす

1つ目は、「生活感をなくす」ことです。

生活感をなくしましょう。

「この人、本当にここに住んでるの？」「この人、家で何してるんだろう」と興味を持たせることができるからです。

我々はエンターテイナーです。

常に女性が興味を持つ存在でないといけません。

ということで、無駄なものは極力排除しましょう。

あまりアイテムを置きすぎると、女子が会話に集中しづらくなるというデメリットもあります。

そのため、最小限にしましょう。

僕は連れ込む時、女子に毎回

全然ずっと家にいるんですけどね。

2.五感を刺激する

2つ目は、「五感を刺激する」ことです。

せっかく家という武器を使えるんですから。

あなたのホームで戦えるわけなので、これを存分に使わないともったいないです。

SEXしやすい雰囲気、ムードを作ることです。

そのためには、会話だけでは不十分です。

五感に訴えましょう。

想像してください。

ムードのいい所って、どんな所ですか？

ちょっと薄暗くて、なんか心地いいけど緊張感のある音楽が鳴り響いていて、どことなくいい香りがする。

そんな場所で、他愛もない話をしながら、ふと見つめあって、体が少し触れ合って。。。

そんな感じじゃないでしょうか？

SEX直前はムード作りが大事です。

そのために五感を刺激しましょう。

特に「視覚、聴覚、嗅覚」です。

このようなことを踏まえて、2.おすすめアイテムを紹介します。

2.おすすめアイテム

1.間接照明

これは必須です。

まずは視覚に刺激を与えましょう。

女を連れ込む時、まさか普通の電気つけてないですよね？

ムードが台無しです。

ちょっと薄暗いくらいがちょうどいいです。

小洒落たバーを意識してください。

それに部屋が明るいと、SEXするときにそれが女性がグダる原因になり得ます。

ヤるときに電気を消しに行くのって、段取り悪いし、ちょっとダサいですよね。

最初から薄暗くしておきましょう。

女と一緒に家について、間接照明だけ付ければいいです。

まあ普通は言ってきませんけどね。

間接照明は、ニトリでいいです。

買ってきましょう。

2.ミラーボール

これは、あなたがギャルやパリピ、クラブにいる女子を家に連れ込みたいのであれば必須です。

間接照明はいりません。

これ何かというと、USBに差し込むと、ミラーボールができてしまうという優れもの。

家の中がクラブになります。

めっちゃエロいです。

あなたはなんでクラブがあんなに暗いか知ってますか？

あのクラブの暗さ、使ってる照明が1番エロくて、ボディタッチしやすくて、SEXしやすいからですよ。（多分）

クラブやEDMが好きな子であれば、喜ぶこと間違いなしです。

3.赤い無地のカーペット

まだ視覚に訴えますよ。

ぼくはリビングに、こんな感じに赤い無地のカーペットを敷いていました。

そう、レッドカーペットです。

廊下も部屋も、全部赤です。

女の子もビックリですよ。

「え、なんで赤いの？」「なんなのこの部屋？」って感じです。

会話の主導権とれます。

さっきも言いましたが、我々は女子を楽しませるエンターテイナーです。

常に非日常感を与え続ける必要があります。

ちなみに赤いカーペットと、さっきのミラーボールは相性抜群です。

もはや家じゃないですねｗ

4.スピーカー

さあ次は聴覚を刺激しますよ。

スマホとbluetoothで繋げられるスピーカーがあると便利です。

女の子と家に着いたら、すぐつけてください。

僕はアマゾンミュージックで、クラブミュージックメドレーをつけることが多かったです。

部屋が無音だと、口説くときに結構気まずくなります。

ここでテレビをつける人もいますが、テレビは絶対つけちゃダメ。

テレビ見ちゃうから。

映画なんてもってのほかですよ。

「よく家でDVDみようよ」とか言って、DVDみようとする人いますが、1回DVD見始めたら、止めるタイミングを見つけにくいし、それで2時間とか過ぎたら女子帰っちゃいますから。

なので、聴覚刺激は音楽一択です。

ちなみにですね、このスピーカーに関して凄く焦った思い出が1個ありまして。

僕の持ってるスピーカーはスマホから音楽を流すんですが、僕がいつものように自宅に女子を連れ込んだんですよ。

で、いつものようにスマホからクラブミュージックをかけようとしたら、どういうわけか、間違って僕のナンパの実録音声が流れたことがあります。

しかもスマホの調子が悪くて、しばらく停止できず。

ずっと僕と別の女の会話が流れてました。

いやー、あの時は空気が凍り付きましたね。

さすがに焦りました。

あなたはそういうことがないようにしてください。

5.ルームフレグランス

次は匂いですね。

ここでも雰囲気を高めていきましょう。

おすすめはWHITE MUSKです。

ドンキにも売ってます。

この香り、女子ウケがかなり良いです。

僕はこれを玄関に1個、部屋の入口に1個置いてます。

今も部屋でWHITE MUSKに囲まれながら、この記事を書いています。

余談ですが、ちなみに僕はこのフレグランスを、女の子に誤って蹴り倒されたことがあります。

床がベタベタになりました。

ご注意を。

6.スパークリングワイン

スパークリングワインはぜひ自宅に1本置いておきましょう。

なぜスパークリングワインなのか。

「シャンパン飲もうよ」と誘うと家連れ出しが通りやすいからです。

厳密に言うと、シャンパンとスパークリングワインって違うんですが、あまり違いがわかってない子も多いし、あなたが気にしない態度をとっていれば大丈夫です。

コンビニで千円で買えます。

僕がよく買ってたのは「フレシネ コルドン ネグロ」です。

まあ何でもいいですけど。

ちなみに誘う時は「飲みなおそう」とか「ワイン飲もう」とかより「シャンパン飲もう」の方が有効です。

なぜかというと、シャンパンって居酒屋にないからです。

ワインとか、他の酒だと、「じゃあもう1軒いこう」という展開になりやすいんですよ。

それにシャンパンって、女の子もちょっと憧れたり、あまり飲む機会が少なかったりする飲み物なので、効果的です。

7.その他飲み物一式

ちなみに誤解のないように言っておきますが、酒を用意する目的は、女性を自宅に連れて行く際の理由づけや、楽しく飲むことが目的です。

女性に大量に酒を飲ませて酔わせて、SEXするためではありません。

それは犯罪ですから、絶対にやめてください。

女の子がだいぶ酔っていたら、普通に水やお茶を渡してあげましょう。

8.ワイングラス

お酒を注ぐ時なんですが、特にシャンパンの場合、グラスをちゃんと用意しましょう。

僕は白ワインのグラスを使ってました。

サイズ的に丁度よかったので。

別に値段が高いのじゃなくていいですが、100円ショップとか、あまりに安い所で買うと、すぐ割れるので注意です。

僕は3日で2つ割りました。

1000円弱くらいのが良いと思います。

僕はそれでも割ってたので、最終的に「割れないグラス」を使ってました。

シャンパンじゃなくて缶の場合、そのまま缶を渡してもいいんですが、グラスに注いであげるほうが好感度が上がります。

9.ローテーブル

テーブルは大事ですね。

飲み物置くのに必要ですし。

ただ大事なのは、女性と向かい合うのではなく、隣になるように座りましょう。

そこからスムーズにボディタッチやギラつきができるので。

そのままギラついて、押し倒せるようにしたいので、ローテーブルがいいです。

ローテーブルに、ソファやマットレスを置くと、スムーズにヤレます。

ただし、ギラつきは結構失敗する人も多いので、詳しくはこちらの動画（ボディタッチに失敗する人の特徴）をご覧ください。

10.マットレス（そのまま押し倒せる）

最後はマットレスです。

これはローテーブルの隣に置いておくと、そのまま押し倒せるので便利です。

別にベッドやソファでもいいんですが、座った状態で、押し倒せるかどうかがポイントです。

僕はマットレスを使ってました。

本当はベッドやソファも欲しかったんですが、別に必須ではないですし、部屋が狭かったので諦めました。

ちなみにおすすめのマットレスはこちらです。

すごいフカフカでして、このマットレスでバックをやっても、膝が痛くなりづらいです。

以上が、おすすめアイテムでした。

今回紹介したアイテムのいくつかは動画説明欄に書いておくので、興味のある人はぜひチェックしてください。

3.捨てるべきもの

次にこれはないほうがいい。

あると逆効果なものを話します。

というかですね、さっき挙げたもの以外は、なるべく置かないほうがいいです。

必要最低限の物だけ残して、断捨離しましょう。

僕はけっこうミニマリストです。

コンサル生の部屋も半分くらい、物を捨てさせました。

さて、特に捨てたほうがいい物を2つ紹介します。

1.テレビ

もうね、テレビは百害あって一利なしです。

さっきも言いましたけど、テレビつけたら、それを見ちゃうじゃないですか。

1回見ると、女の子も冷静になっちゃうし、それこそ映画とか見始めたら、それだけで1時間以上経ちますよね。

そしたら終電で女の子帰っちゃいますよ？

映画を観てる間に終電を逃させるって考えもありますが、そもそも女子はあなたに食いつきがないから映画を観るわけなので、結局ヤレる可能性は高くないです。

あとヤレるかどうかだけじゃなくて、あなたの人生をよくする上で、テレビはやめたほうがいいです。

まずテレビって受け身じゃないですか。

自分が見たいものを探して見るんじゃなくて、とりあえずテレビつけて、良さそうだったら見る。

超受け身。

モテる男なら、欲しいものは自分からとりに行くべきです。

内容も薄いし。

テレビは今すぐ捨てるか、メルカリで売りましょう。

どうしても捨てられない人は、女の子を誘う時は、テレビのコンセントを抜いて、「テレビ壊れた」って言っておいてください。

2.ダサい服

もしあなたがファッションに自信がないのであれば、女子にダサい服を見られてはいけません。

できるだけ服はクローゼットやタンスに押し込んでください。

まさか、女子が見える場所に、服を窓際に、ハンガーでダラーっとかけてないですよね？

まず見栄えが悪いのでやめましょう。

100歩譲ってスーツならまだ良いです。

でも私服はマジでしまったほうがいい。

特にダサい私服が見えてたら、女子もちょっと萎えるので。

以上になります。

まとめると

でした。

自粛期間で暇してる人は、ぜひ改造してみてください。

このチャンネルでは、今回のようにモテたい男性に向けて、「好きな子を落とす」ための会話術やナンパスキル、マッチングアプリのノウハウを解説しています。

最近、モテ系のチャンネルは増えてますが、僕の動画では、「再現性のある理論」と「具体例」を交えて、わかりやすく説明することを心がけています。

今後もモテ・ナンパ情報をガンガン発信していくので、興味のある方は是非チャンネル登録を。

さらに詳しく知りたい方は、動画説明欄の無料メルマガにご登録ください。

それではまた！