講習実績＆講師紹介

■講習受講前の悩みや困っていたこと
– 女性と付き合うことはできるがどこかで妥協しており、自分の好みの女性と付き合えない。いとこが美女を彼女にしているのに自分はできていないことに劣等感を感じていた。

 マッチングアプリに登録するが５いいね未満で好みの女性からいいねは来ない。じゃあ自分から行くしかないと思いストナンを試みるが地蔵から抜け出せず自分は一生このまま惨めな人生を送るのかと思っていた。

■ほかにも似たサービスや商品がある中で、もてゾウ講習を選んだ理由
– ズバリ、親近感。そして自分の悩みを受け入れてもらえたこと、理解されたこと。

– アプリがうまくいかないのでストナンに絞ってYouTubeを見漁っていた。零時レイや杉崎puaなどのストナン動画を見て憧れを抱きながら、もてゾウさんの動画に辿り着いた。もてゾウさんのストナン解説を見て異次元さを感じると共にわかりやすさを感じた。非モテ時代のもてゾウさんの感じていたことがもろに自分に当てはまっており、共感できた。この人がモテるようになれたのなら自分もできるんじゃないか、この人の言っていることをもっと知りたいと思い、ハマった。

もてゾウさんの動画を見てストナンも始めてみた。しかし、見事に地蔵。次は声をかけるぞと思いながらも、数回それを繰り返していた。そんな時に単発講習の動画に辿り着き、他の講習生達とイケている体験をしまくる、指導をしてもらえるというところに興味を惹かれる。

なぜなら自分は友達が少なく、ナンパをしている、モテたいという悩みを誰にも言っていなかった。そして、「次ストナンで地蔵したら単発講習に申し込もう」と決意し、ストナンに繰り出すもあっさり地蔵したので長期講習に申し込んだ。

■講習を通した変化や成長、具体的成果
1. 外見の変化。

髪型は名前もわからない髪型からパーマのセンターパートへ、眉毛もカット。ファッションは全身ユニクロから、サングラス、柄シャツ、ダメージジーンズへと180度変えた。

その他細かい点に注意を払えるようになった（香水、ヒゲの剃り残しを無くす、ダサい財布からマネークリップへ、スキンケアに気を付ける、髪型の後ろ側を気にする、デンタルフロス使用、鼻毛カット、リップクリームとミンティア常備、靴の汚れ等）

周囲が面白いほど反応してくれるので気持ちよく、女性も思ったより好反応でオシャレだねと言ってくれるので、自意識過剰なところや女の子と接することへの恐怖心が薄れていった。

2. トーク技術の成長。

トーク添削、振返りフィードバックをもらうことで、自分の話し方、話す内容、考え方について見直すことができた。自分を見直すことは辛くメンタルブロックもあったが、こんな機会はないと思って素直に全部聞き入れた。
– 価値観を押し付けることからフラットに聞くことへ

– 感情、価値観へ共感し、相手を深掘ることが好きになった。

– 相手が言い辛そうにしていることを構わず聞けるようになった。ただこれも自然さ、塩梅が大事だということを理解した。

– 尋問っぽくせず、ユーモア・いじり・ツッコみ・褒めを駆使して自然な会話を心がけるようになった。ここは集団戦をとおしてさらに伸ばしていきたいところ。

– 自己開示がとにかく苦手だったが自分の恋愛観・家族観の価値証明ができるようになった。仕事は価値証明・擬態に限界を感じたので、退職した。

– ニヤニヤすることから真顔へ、強い目力を入れることへ

– アポ中の姿勢を縮こまった感じから堂々とした感じへ

もてゾウさんは基本自分のことをダメ出ししていたがたまに褒めてくれる時があり、その時は死ぬほど嬉しかった。

3. マインドの変化。

– 自分と異なる考えを受け入れられるようになった。親のことが尊敬できるようになった。

– 疑問に思ったら質問するのではなくまず行動へ。即断即決力、行動力が向上した。行動力が高じて公務員をやめるにまで至った笑

– 人前で脱ぐことが嫌いで銭湯も嫌いだったが集団でノリの場であれば平気になった。

– ワンナイトとか都市伝説だと思っていたが、今ではホテル打診は当たり前、グダられたら粘るのは当たり前。粘りは最長16時間。グダ1時間未満はグダの内に入らない。

– キャバに通ったことで美女に価値を置かないことを学ぶ。未だに本当に好みの子がくると価値を感じてしまうがそれを決して表に出さないようにできるようになった。

– キャバ嬢を簡単に切り捨てることで本当に価値を感じなくなってきた。ただ、実績がまだないので今後もキャバ嬢を落とし続けて実績を伴ったら自分はより高みへいけると信じている。

– 安定志向から狂気思考へ。最初は弾丸旅行に日和っていたが、静岡・大阪・沖縄台風弾丸旅行を通して今では弾丸旅行にワクワクするようになった。もてゾウさんが勧めてもいないのにしきじ弾丸旅行２回目を決行した。

– ノリが良くなった。今から○○行かない？と誘われたらすぐいくいく！となる。ただ、集団戦にまだ課題を感じるので場数をこなしてマインドを変えていきたいところ。

– 胆力・精神力がついた。キャバノックや仕事の後、夜から朝まで飲んで、そこから昼までクラブに行き、最後おっぱぶで締めた経験がきっかけ。38度の熱をだしてもなぜか元気でいられるようになった。キャバの後朝までストナンして仕事行くのが平気になった。

– 自分の事しか興味がなかったが、ギブの精神が育ってきた。誰かに協力をして感謝されることに喜びを覚えるようになった。

– 公務員の仕事がつまらなく感じるようになった。ナンパ活動をしている時の自分は偽りの自分だと思っていたが、徐々に公務員の自分が偽りの自分だと思うようになった。そして仕事をやめた。

4. 具体的な実績
– 合計32ゲット(＝SEX)
– ネトナン20ゲット
– クラナン3ゲット
– ストナン4ゲット
– 相席屋１ゲット
– パーティー2ゲット
– 夜職2ゲット（1人はフォロワー1万人超えのインスタグラマー）

■講習受講前の悩みや困っていたこと
自分は中学や高校の時、クラスでは陰キャに属しておりイジられキャラで通ってきた。

女の子とはまともに話せず、陽キャの女子からはキモいなどと言われ虐められた過去がある。

その体験から女性が怖く、常に媚を売って生きてきた。

社会人になり合コンや友人の紹介で女の子との出会いは増えたし、彼女もできた。

しかし、自分が本当に付き合いたいレベルの美女とは付き合えず常に敗北を味わってきた。

美女に対して価値を置きすぎて、彼女らを喜ばすため高級ディナーをご馳走したりや彼女たちのお願いを常に聞いて来た。

彼女たちから良い人、絶対モテると上辺だけの言葉を信じていた。

その時点では搾取されてるとも気付かずに本当に付き合えると思っていた。

しかし、結末は残酷でお願いを聞いた彼女たちと連絡が続くことは無くアッサリと捨てられたのだ。

また、自分の職場の同僚たちはイケイケな奴が多く、合コンや海でナンパしたりして女性をお持ち帰りしていたこともある。

そんな同僚たちを横目に自分は劣等感ですごく落ち込んでいた。

合コンでは周りのイケイケの奴らが会話の主導権を握り自分は終始空気のような存在だったし、ナンパでも友達は積極的に声をかけていたが自分は何もできず地蔵していた。

そんな自分が嫌いで自己肯定感は確実に低かった。

講習に入る前から彼女はいたが自分よりレベルが低い女性としか付き合ったことがなかったので、自己肯定感が上がることは無かった。

自分自身大したレベルじゃないのに理想だけは高い。

でもこのまま妥協して結婚して一生を終えたくない。

そんな思いが常にあった。

■他にも似たサービスや商品がある中で、もてゾウ講習を選んだ理由
なんとかモテたかった自分はYouTubeやネットなどでひたすら情報を集めた。

YouTubeには色んなナンパ師がいて非モテからモテ男に生まれ変わる講習の存在も知ったし、そんな世界に飛び込んで見たかった。

しかし、もし騙されたらどうしようかと思ってなかなか決断に踏み込めない。

もともと、モテる人がナンパを教えてるんじゃないかという疑惑もあった。

そんなとき、YouTubeのもてゾウチャンネルを見つけた。

この人の動画はどれも興味がそそられるものばかりで、何よりもてゾウさんの非モテ時代の写真を見て嘘だろ、この人が何人もの美女を抱いているのかと衝撃を受けた。

もてゾウチャンネルに食いつきが一気に上がった自分はこの人のブログやTwitterを調べて全部見た。

そこには23歳まで童貞から美女を抱けるようになった現在までの記録がリアルタイムで記されており、非常に感銘を受けた。

非モテからモテ男になるまでの並大抵の努力をしてきたことが、自分にとって非常に勇気づけられた。

自分はモテたいと常に思っているが、この人のように努力していない、

いつか都合よく良い人との出会いがあると信じていたので、常に受け身の姿勢だった。

この人からモテるためのノウハウを教わりたいと、本気で思った。

YouTubeの動画ではもてゾウ講習生との対談もあった。

童貞から何人もの美女を抱いた人や、自分と同じ隠れ非モテからアプリ、ストナン、クラナンなど全てに結果を出した人などの話も聞くことができた。

自分もこの人から教わりたい、生まれ変わりたいと強く思い講習に入る決断をした。

■講習を通した変化や成長、具体的成果
3ヶ月の講習を通して自分は大きく変わったと自信を持って言える。

まず見た目、講習にはファッションコンサルというものがある。

そこでは自分に似合う服、髪型、アクセサリーをプロの講師が教えてくれる。

普段ユニクロ、GUの服しか着てこなかった自分に講師がイケイケのファッションに仕上げてくれる。

最初は少し恥ずかしがったが次第に慣れていき、女の子とアポを組んだ時も食いつきが断然上がったと思う。

なにより見た目が変わると自信がつき、次第に内面にも影響していった。

また、講習では女の子との電話やアポでのトーク内容、振る舞いをフィードバックして添削してくれる制度がある。

この制度により、失敗した原因や次の課題などを、講師がしっかりと言語化してくれるのでどんどんレベルアップしていくのがわかった。

講習に入って1ヶ月目で自分よりレベルの高い美女を抱けた時、本当に嬉しかったし自信にもなった。

講習前の自分では考えられなかった。

そこからどんどん勢いが増していき、アプリ、クラブナンパなど色んな場面で女の子を即ることができた。

結果3ヶ月の講習で15人の女性とSEXを達成した。

その中で自分にとって一番嬉しかったことは、職場に営業で来る保険屋の可愛い女性を、イケイケな同僚達が必死に口説くなかで、自分だけがアポを取り付けSEXできたことだ。

こんなことは講習に入る前ではあり得なかったし、何より講習で培った力が本物だったと思った。

講習前の女の子にビビる非モテな自分は消えた。

モテを通して自分自身の生き方や相手との立ち振る舞いなど、さまざまな面で生まれ変わることができた。

3ヶ月嬉しかったことも辛かったこともあったが、入って良かったと心の底から思える。

■講習受講前の悩みや困っていたこと
21歳まで童貞。職場の出会いは皆無。

女性と出会うための頼みの綱はマッチングアプリでした。

恋活をするなかで、自分が良いなと思う女性に好かれないという悩みがありました。

可愛いな、良いなと思う女性と運良くマッチングして、食事に行き、「次に告白しよう！」と誘っても「仕事が忙しくて３カ月先まで会えない」と言われたり、音信不通になったりしました。

ひどい時には、可愛いなと思う女の子とマッチングして、いざ電話したら7分で電話を切られたこともあります。

「あれ、電話切れちゃったな」ともう一度電話したら、二度とつながりませんでした。

当時は何がいけなかったのか分かりませんでした。

私のトーク力はだいぶ重傷だったと思います。

このように自分が良いなと思う女性とはうまくいかないんですが、他にマッチングした優しそうで素朴な女性と数回食事や遊びに行き、告白して付き合うことはできました。

趣味やフィーリングが合っていて、一旦は幸福な気持ちになるのですが、外見に魅力を感じない彼女を異性としてみれなくなり、徐々にセックスレスに。

デート中も気づけば、街中の可愛い女性を目で追っている自分がいました。

今のままの自分では、自分が可愛いな、いいなと思う女性は一生抱けないかもしれない。付き合えないかもしれない。

頭打ちを感じました。

自分を好いてくれる女性もいるけれど、結局は妥協して生きていかなければいけないのか。

悶々とした不安を抱いていました。

■他にも似たサービスや商品がある中で、もてゾウ講習を選んだ理由
知識を惜しみなくギブするスタンス、誰にでも分かるように噛み砕く卓越した言語化能力、ノウハウの具体性が魅力的だと感じていました。

さらに、動画を視聴して理論的には納得はするが、行動に移せない視聴者への感情の寄り添いと訴求力が群を抜いていました。

「自分もできるかもしれない」「とりあえずやってみようかな」と動画を視聴するたびにモチベーションが上がりました。

気づけば実際にもてゾウさんにお会いしてみたい、話してみたい、直接指導を受けたいと思うようになっていました。

■講習を通した変化や成長、具体的成果
アプリ攻略：

電話添削を通じて、相手の深い話を引き出すための深堀り・共感力を鍛え、座学では主にモテる男のマインドを学びました。

私の会話の難点として、相手の話を深く聞いていないのに、分かったつもりになって「言い当て」をしてしまうことや、自分の価値観を押し付けてしまう癖がありました。

添削を通じて、今ではフラットに相手の事を聞き、具体的なシーンや情景を思い浮かべながら、深い共感をすることができるようになり、対女性問わず様々な人とのコミュニケーションが円滑になり信頼を得られるようになりました。

マインド面では、嫌われるのを恐れて自分のエゴを出せなかったり、気を使いすぎたり、衝突する事を恐れたりしていたのですが、「俺が抱いてやる」という強気なマインドで打診ができるようになりました。

また女子受けするキラキラ体験(高級焼肉ハシゴ、アフタヌーンティーハシゴ)や狂気体験(弾丸旅行)をすることで、即断即決のマインドや、ポジティブマインドが醸成され、モテる上で必要な外向性を養うことが出来ました。

他者理解を徹底するとともに、高いセルフイメージを保つ事で、「モテそう」「こんなに深い話をしたのは初めて」と女性から必ず言われるようになりました。

オフライン(アプリ以外の出会い)攻略：

クラブや集団戦に苦手意識を持っていたのですが、場数をこなすことで慣れていきました。

クラブではほとんどしっかり話す事が出来ません。

トーク以外のノンバーバルでいかにオスとしての本能的魅力を感じさせるか、姿勢や目力、声の大きさは圧倒的に改善され、切り返し、褒め、いじりなどの瞬発力も上がりました。

この力はもちろん相席ラウンジや合コンでも生きていて、場数を踏む事で、周りが圧倒的に見えるようになり、相手目線でこの場を楽しませるためにはどうしたら良いかと考えられるようになりました。

夜職攻略：

最終的に歌舞伎の高級キャバ嬢を抱くことが出来ました。

以前は夜職の美女と全く話を合わせられず、口説きの土俵にすら立てなかったのですが、ハイブラや酒の知識をインプットし、実際に歌舞伎・六本木を飲み歩くという経験を経て、彼女たちと属性を合わせる事ができるようになりました。

また、美女に対して緊張してしまい、うまく話す事が出来なかったのですが、日常的に彼女たちと接する中で、価値を置くことはなくなりました。

アプリ攻略で鍛えた深堀り共感力、オフラインで鍛えたノリやノンバーバルも総動員して最終的には講習前には想像もできないような美女を抱く事が出来ました。

もてゾウ講習では、自分の弱さと向き合い、自らの人間性を総合的に高める事が出来たと思っています。

ナンパは自己啓発と言いますが、この活動を通じて、自分の価値を認めることができ、揺るぎない自信を持って生きられるようになりました。

具体的成果
・アプリ １６ゲット(うち東カレ即８人)
・クラブ ４ゲット(うち沖縄旅行弾丸即１人)
・相席ラウンジ２ゲット
・ストナン １ゲット
・歌舞伎高級キャバ嬢 ２ゲット(うちFカップキャバ嬢をセフレに)

■講習前の悩みや困っていたこと
40代バツイチ。

人生において何かやりたいはずなのに、刺激もなく生活が楽しくない。

女性とは出会いと言う出会いはなく、仕事関係で楽しくお話する程度。

少しでもモテたいとひとり黙々とブログ記事を読み漁る。

一緒に活動する仲間はいない。

過去にあったわずかなナンパ成功体験を信じてストリートに出るも成果は得られず。

地蔵して困ったらたまに風俗に行く。

何年もモヤモヤとしている、そんな自分でした。

■他の講習でなくもてゾウ講習を選んだ理由
いつものようにモテ系ブログを見ていると、たまたまもてゾウさんのYouTube動画を発見。

見えない世界を、こんなにもきちんと体形だてて説明できる人ってスゴイなと思って閲覧していました。

まだどこか踏ん切りがつかない自分でしたが、講習募集の動画を見てハッとしました。

「そもそも結果が出ないことを一人でやっても上手くいくわけがにない、教えてもらうことの重要性」を再認識したのです。

そして「どうせイケメンで高スペックしかモテないんでしょ」とそもそも自分自身が諦めていることに気付いたのです。

もてゾウさんは自らの非モテ時代を開示にしていたこと、そして40代の講習生もきちんと成果を出していることを知り、もしかしたらボクにもできるのではと思ったんですよね。

これがボクのもてゾウ講習に申し込みをした理由です。

■講習を通した変化や成長、具体的成果
〇変化や成長
・精神力の向上：絶対自分ではやらないことをやる機会が得られる（＝精神ブロック解除）、やってみると意外と大丈夫だったマインド（＝完璧主義をやめた）

・女性への接し方：何気ないやりとりで女性に媚びていたことに気が付く（＝優しい人の勘違い）（女性だけでなく上司や先輩、顧客など人生でも同じことをしていることに気が付いた。）

・思考が深くなる：日報や振り返りをする、フィードバックを受けることで、モテない自分を認め、どうするかを考えるようになった。

・日常面での生産性向上：仕事の生産性、行動力、達成力、判断力が向上した。

〇具体的な成果
・仲間と夜焼肉を食べてそのまま弾丸で大阪に行き、オールでナンパする。その日は即れなかったものの、そこで知り合った女をセフレ化した。

・ペアーズで家打診が普通に通るようになった。

・曜日を決めてセフレローテーションを組むことができた。全く風俗に行かなくなった。

・東カレに移行して、ひと回り以上年下の女や、元キャバ嬢をゲット。おじさんだからダメという言い訳が無くなった。

・グループでの会話を通じて集団やチームの大切さを知る。合コンで20代お持ち帰りSEX。

■終わりに
講習を通じて、女性関係において上記のような具体的な成果ありました。

驚いたのは、結果に即効性があったことです。

そして、モテる＝女性を抱くという直接的な効果はもちろんのこと、それ以外に、総合的な人間力がアップするように講習がプログラムされていることです。

卒業した現在は、同じような悩み、行き詰っている方を勇気づけたり、やる気に灯をともすことで貢献ができればと思っています。

もし受講を少しでも考えている方がいれば、思い切って飛び込んでみてはいかがでしょうか。

■講習前の悩みや困っていたこと

・マッチングアプリでも彼女ができず、会社にも出会いがなかった。

恋愛経験が全くないまま30近くになり、このままだと若い女の子と恋愛、セックスできずに一生終わると感じた。

・街を歩くとカップルだらけでそれを目にすると自己肯定感も低くなっていた。

・街コン、相席屋、マッチングアプリ、結婚相談所すべてをやったが上手くいかなかった。

具体的には、1回目の顔合わせ、次のご飯デートまでいってその次で毎回連絡が途絶えた。

デートのやり方、会話、服装、すべてが分からなかった。

■他の講習でなくもてゾウ講習を選んだ理由

たまたまyoutubeでみたのがきっかけ。

「再現性」という言葉を強調していて理論的に解説をしていたのが良かった。

（失礼ながら）全然イケメンじゃない雰囲気の人だったので、この人がナンパで勝てるようになった方法なら自分でもできるかなと思った。

■講習を通した変化や成長、具体的成果

この活動で学んだのは、女にモテるための浅いテクニックではなかった。

まず、女の子ひとりひとりの話を聞いて、しっかり寄り添って共感することを学んだ。

これが難しかったがトーク添削をたくさんしてもらって徐々に良くなっていたと思う。

これだけで、マッチングアプリwithの女の子は即できるようになった。

女の子のレベルが上がると、寄り添い共感だけでは不十分で、人間的に色々な経験をして深い人生観を持っているかというのが大事になった。

そこで、自分の過去の出来事とそれに対する感情をすべて書き出して、それが今にどう繋がっていて、将来どう生きたいかを考えるワークをした。

これはモテ活動だけでなく、自分の家族や仕事について考えるきっかけになった。

家族について、父親と10年話していなかったが、もてゾウさんの指示で、腹割って2人きりで話す場を設けた。

すごい嫌だったが勇気をもって踏み込むことができ、ついにまともに話せるようになった。

仕事については、会社員を続けているが、個人での事業を始めることになった。

こういった経験を原稿化して、アポで使い、東カレトップクラスの美人と45分アポで即できた。

トークだけでなく、ノンバーバルも講習で身に着け、クラブ即で新人キャバ嬢と学生モデルを即れた。

■講習受講前の悩みや困っていたこと
・自分のトーク内容のレベル感

・そもそもデートでの会話何話せば良いと分からない。

・ストリートナンパ上手くなりたい。

・どうしたら即日でお持ち帰りできるのかが分からない。

・理想の彼女ができない

・美女に限っていつもの自分で望めない。というか相手にされない。

・モテる男になるために何をしたらいいか分からない。

■他にも似たサービスや商品がある中で、もてゾウ講習を選んだ理由

・もてゾウさんが好きだから笑

・もてゾウさんのYouTubeが1番わかりやすくて腹落ちしたから。

・もてゾウさん面白いから

・モテない自分の気持ちを分かってくれそうだと感じたから

・もてゾウさんの自己開示トークが好きだから(非モテ時代から今に至るまでのストーリーが好き)俺もそうなりたいと思えた。

・もてゾウYouTubeの内容を見様見真似でやってみたら家直出来たり、セフレが出来たりしたため。だから、もてゾウに感謝の気持ちがあったから。

・いつか自分ももてゾウチャンネルに出てみたいという夢が出来たから

■講習を通した変化や成長、具体的成果
・女の子とのアポに日和らなくなった。ビビらなくなった。

・女の子とのアポで何をすべきか理解できた

・どんな会話展開が効果的なのかわかった。

・自分の中で持ち帰るまでの流れやトークの型ができた

・ホテル打診が普通になった。自然体でできるようになった。

・価値証明の意味を理解できた。

・一生つきあいたいと思える仲間ができた。

・ほんの少しだけ周りのメンバーの事を考えて場を見れるようになった。(もてゾウさんバースデーの幹事等の経験から)

・モテる人達と繋がる事ができた。

・モテる人達と考え方や遊び方を知れた。

・刺激的な遊び(バンジー、スカイダイビングなど)が好きになった

どれも人生初の経験でした。

ありがとうございました！

最後に、
自分を変えたい人・単純にモテたい人・切磋琢磨しあえる仲間が欲しい方はもてゾウ講習は本当にオススメです。

■講習前の悩みや困っていたこと

・女の子の口説き方が全く分からず、どんな会話をすれば女性とすぐさま距離を縮めて抱くことができるのか、明確な方法が分からなかった。
・マッチングアプリで女の子を即ることは何となくできたが、皆”顔面ユニーク系”であり(笑)、理想の可愛い子は抱けていなかった。
・また、毎回なぜ抱けたのかを言語化できずにいたため再現性が無かった。
・道端で可愛い子を見つけたときに声かけ(ストリートナンパ)をしたいと思っていたが、勇気もノウハウも無かったためにできず、そんなダサい自分を一変したいと思っていた。

■他の講習でなくもてゾウ講習を選んだ理由

youtubeで色々なナンパ講師の動画を観ていたが、モテぞうさんは群を抜いて理論的な説明をしており、その技術に信頼感があったから。
失礼ながら間違いなくイケメンではないと思い(笑)、その分間違いないテクニックを持っていると思ったから。

■講習を通した変化や成長、具体的成果
・どこにでもいそうな大学生ファッションをしていた(かつお洒落な自覚があった)が、ファッションコンサルを通してモテる人のファッションとの違いを学べた。「俺ってこうゆう服も似合うんだ」という気付きがあり、着る服のジャンルが大きく広がったことでその日抱きたい女性の属性に合わせた最適な服装ができるようになった。
・経験人数は5人から26人へ増え、マッチングアプリではほぼ間違いなくその日のうちに抱けるようになった。またごく稀に負けたとしても、何故負けたのかを自分で考えて言語化し、自分の成長に繋げることができる。
・ストリートやクラブ、相席屋などの様々な場所で、抵抗なくナンパをすることができるようになった。
・講習前はクラブや相席屋などは怖くて行けない「非モテ」だったが、今では自分に自信がつき、自ら友人を誘って行くような積極的な性格になった。
・ノンバーバル(≒立ち振舞い)が男らしくなり、色んな友人に話し方やオーラがモテる男になったよねと言われるようになった。
(アプリで会った子にもほぼ毎回「絶対モテますよね」と言われる)
・モテぞうさんを初めとする「段違いにモテる人」と接する機会ができ、その生活や人生観などにも触れることで「自分もこうなりたい！」と意欲がわき、仕事や自己研鑽にも力が入るようになった。

■講習前の悩みや困っていたこと
○とにかく、恋愛についての正解がわからない状態だった。

○バツイチで一通りの経験はしてきたつもりだったが、いざ出会いを求めてマッチングアプリを使ってデートを重ねても、思うような成果は出ず。うまくいった時もあればダメな時もあり、でもそれが何故なのか？ダメな時はどうすれば良かったのか？という答えが自分ではわからなかった。いろいろな書籍やyoutube動画を参考にしていたが、独学では限界を感じていた。

○アプリだと年齢フィルターもあり効率悪いなと思ったので、一時的に一人でストナンを試みて声かけはしたりしていた。この時、参考にしていたのはもてゾウさんのyoutube動画だったが、一人だと思うような成果が得られず、また何を改善していけばいいか？という正解がわからず、継続することなく気づいたらやめてしまっていた。

○このまま一人で続けても何も変わらないんじゃないか？わからないまま一生を終えてしまうのではないか？という焦りが生じて、モチベーションも無くなっていった。

■他の講習でなくもてゾウ講習を選んだ理由
○個人的に恋活をしていたときに、一番参考にしていたyoutuberだったから。いつか会って、いろいろ相談したいなと思っていた。

○また、選んだ一番の理由は、他の講師よりも説得力が一番あったから。もてゾウさんは非モテ時代の写真も公開しており、そこから成長していった経緯などを赤裸々に語っており、本当の恋愛テクニックを得られるのではないかと思ったから。

○（モテとは関係ないが）「情報自体に価値はなく、実行にこそ価値はある」というマインドで、惜しみなくyoutubeでアウトプットをしているところがすごいと思った。時代に適している考え方だなと思った。

■講習を通した変化や成長、具体的成果
○２ヶ月間で合計16人の女の子を抱けた。アプリメインだが、ストナンや相席で知り合った子も抱けるようになった。アプリについては、使い方をきちんとわかっていなかったので、正しい使い方を教えてもらえたのが良かった。後半は、東カレというアプリで5連勝もできた。

○毎週の座学を継続的にやっていくことでマインドや行動の変化が現れ、具体的な成果につながったと思う。書籍やyoutubeでは自分の具体的な改善点はわからないが、講習中は個人にあわせて具体的にどうすればいいか？を教えてもらえた。特にトーク添削（女の子とのトーク内容を共有して、改善点を教えてもらう）は、その人にあった弱点を的確に教えてくれたのでとてもやりがいがあった。

○自分の場合は、女の子への本質へせまるような質問の仕方、また気持ちの寄り添い方がうまく出来ていなかったので、とにかくそこを意識するようにした。今まで出来ていたと思ったけれど、全然できていないと指摘され、その後改善していったことで成果につながっていったのだと思う。

○また講習生との交流もあるので、モチベーションを維持できた。一人ではわからなかった恋愛についての正解も、徐々にわかるようになっていった。

○枝葉のテクニックやトークも学べるが、本質的なモテを追求するために、人生を振り返り生き方そのものを見直すきっかけになった。講習の最初の方で、いままでの自分を振り返り、具体的にどう女の子にトークすればいいのか？を教えてもらうワークがあるが、それをベースに日々アップデートしていった。講習はやりこめばやりこむほど、モテを超えた人生の自己啓発にもつながるような内容が多かった。恋愛テクニックはもちろん、それ以上のものを教わった気がする。