表参道ストリートナンパで処女をお持ち帰りSEX！

専業ナンパ講師のもてゾウです。

今回は講習生の体験談です。

自己紹介 ※講習入会時

基本情報

・スペック

27歳

・見た目

普通の理系男子

ホクロ多め

背は高いほう

・過去の恋愛経験

もてゾウ講習に入るまで童貞でした。

彼女できそうと言われるも、できたことはありません。

・ナンパ歴

なし

もてゾウ講習に入った経緯

恋愛商材を買ったこともありますが、行動に移せず、このままでは一生童貞かと思い、もてゾウさんの単発セミナーに参加しました。

そこでやるべきことはわかりましたが、1人ではやれないので、童貞街道まっしぐらな人生は嫌だと強く思い、講習に入りました。

今回の即までに教わったこと

現在の状況

・15即くらい
・彼女はいない
・セフレ2人

表参道ストナン！24歳(化粧品販売)・初めての処女とSEX！

2019年1月19日（日曜日）17時頃、もてゾウ講習の表参道ストにて、いつものように酒を入れ、顔が赤くなった状態で声かけしました。

女性スペック

表参道ヒルズ前で反応が良い女を連れ出し、LINE交換！

表参道ヒルズ前をゆっくりと歩き、コート姿が似合う、オシャレが好きそうなスラリとした女を発見し、声かけしました。

目を合わせる、距離感、声の大きさを意識し、声かけはテンプレ使用。

俺「こんにちは」

松岡「えっ」

俺「何食ったら、そんな綺麗になるんですか？」

松岡「えっ、なんもないですよw」

笑顔でこちらを見てくれるし、反応が良い。

歩くスピードも気持ちゆっくりになったと気づき、連れ出せそうな気がしました。

相手のニーズを探るため、何しているところか、この後の予定を聞きます。

俺「買い物中？」

松岡「いいえ、これから美容院なんです」

俺「そう、何時から？」

松岡「あと30分後」

俺「早く着き過ぎじゃない？」

松岡「すぐそこなんですよ」

相手に時間の余裕があることがわかったので、連れ出し打診をします。

俺「寒いから、熱いお茶飲もう」

松岡「いいよ」

意外とあっさり打診が通って、若干動揺しつつ、美容院の近くのコンビニでお茶を買います。

連れ出し先では、情報収集を意識。

俺「アパレル、やってそう」

松岡「化粧品の事務やってて」

俺「へぇ、じゃあ職場じゃ出会いなさそうだね」

松岡「そう、全然ない」

俺「彼氏どんくらい、いないん？」

松岡「だいぶいないかなー」

あんまり目を見て話してくれないので、人見知りなのかなぁと思い、聞いてみました。

俺「けっこう人見知りするタイプ？」

松岡「うーん、するかも」

俺「そんな感じするわ」

お酒が好きということなので、今度飲もうと言って、LINE交換して美容院まで送って解散しました。

滑舌が悪いのが、気になりました。

LINEで女から誘われる！渋谷で初デート

LINEにて、

松岡「今日はちょっとだったけど、楽しかったです。今度ゆっくりお話できたら、嬉しいです」

俺「今度、ゆっくり話そ」

松岡「ぜひ」

（略）

俺「今日の夜空いてる？」

松岡「どうしました？」

俺「飲みに行こうと思って」

松岡「早め解散でよければ」

俺「19時に渋谷で」

松岡「了解です」

アポにて渋谷109の前で待ち合わせ、キリンシティに向かいます。

緊張していたので、世間話して和むことを意識しました。

彼女が男と付き合ったことがないことが判明！

お酒も入り、恋愛について聞きます。

俺「あの後、良い出会いあった？」

松岡「なんもないよ」

俺「そか、元彼はどんな人だったん？」

松岡「うーん、付き合ったことないから、、高校の時いいなと思う人はいたけど」

付き合ったことがないことがわかったので、なぜ付き合ったことがないのか、深掘りしようとしました。

しかし、だいぶ言いたくなさそうだったので、仕事の話をしました。

松岡「仕事は楽しいんだけど、、」

俺「なに、嫌な上司でもいるの？」

松岡「人と話すのは好きだけど、仲良い人じゃないとどうしたらいいかわからなくて。派遣さんとの接し方がわからなくって」

俺「難しいよな、直属の後輩とかなら、多少厳しく言えるけど、（派遣さんだと）言い方とかいろいろ考えちゃうよな」

あまり上手く、共感できていなかったようです。

会話してる最中、

松岡「えっ？なに？」

と聞き返されることが、何回かありました。

最初は自分の声が小さくなってたのかと思い、大きな声を意識しました。

しかし、また聞き返されるので、若干イラッとしながらも、その場では深く突っ込みませんでした。

トークは上手くいってませんでしたが、相手がだいぶリラックスしてきてるなと感じたので、店を出ることにしました。

店を出て、ホテルへ！彼女が意外な事実を告白!?

店を出る時、（松岡が）軽くもたれかかってきました。

俺「おっ、大丈夫？酔った？」

松岡「んっ？平気だよ」

このとき、若干アソコが反応しかけました。

店を出て、

俺「ちょっと歩こうか」

と言い、手を握って歩き出した。

手繋ぎは無抵抗でしたが、俺のアソコはビンビンになっていました。

前かがみになりながら、ホテルを目指して歩き出しました。

もてゾウ講習で習ったユーモアを思い出しながら、ホテル前に到着しましたが、

松岡「ホテルは行かないよ」

とグダられました。

だが、強い拒否じゃなかったので、ここは粘るべきだと判断しました。

松岡「眠い。寝るだけだからね」

俺「いいよ、寝ても」

なんとか、ホテルイン。

ベットで添い寝し、キスしようとしたら、

松岡「言ってないことがあるんだけど、、引かない？」

（えっ、なにが来るんだと若干不安になりました）

松岡「私、耳がほとんど聞こえなくて、補聴器がないと何言ってるかわからないんだ、、」

俺「あー、そうなんだ。別に引かないけど」

その時、（松岡から）何回も聞き返されることや（松岡が）滑舌が悪いこと、対人関係に積極的になれない理由がわかりました。

彼女の告白からすべてに合点がいくも、準即ならず

松岡から意外な告白をされましたが、特になにも言わずハグしました。

このままイケると思い、キス、、

松岡「んっん、っうん、っっんん」

そして、小ぶりな胸へ手を回します。

松岡「っぁあ、ふぅぅっっんん」

（感度がいい）

服脱がすとぷっくり膨れた乳首が、

俺「っーぺろっ、びゅるびゅっる」

松岡「ヴぁん、うぁっん、、、今日生理だから無理、、」

（ヴえぇ！？マジか）

この時、生理だとやっていいのかすらわからなかったため、その日はそれでやめてしまいました。

帰り道、手を繋ぎながら、駅に向かいました。

相手の食いつきはあるものの、なんともやりきれない気持ちになってしまいました。

2回目のデートで初めての処女と準々即達成！

後日、LINEで美術館に誘われ、今度こそちゃんと即ると息巻いて、待ち合わせ場所に向かいました。

美術館を出て、居酒屋に行きホテルに向かいます。

今回は、ノーグダでした。

松岡「あっ、んっ…、んっっ……」

徐々に興奮してくる。

服を脱がす、白くきめ細かい肌に舌を這わせ、乳首に近づいていく。

舌先が突起に触れると、

松岡「ぬふっっ…、んふっ、んんっ…」

息が荒くなるのが伝わる。

自分のパンツの先が染みてきた頃、あっち（松岡）のパンツも湿っていました。

そっと脱がす。

糸が伸びた。

顔を股に埋め、アソコを舐める。

松岡「んんんっ、んふっっ…あっふん……」

十分に濡れたところで、ついに挿入！

俺「痛くない？」

松岡「ちょっと痛い…」

俺「ゆっくり、入れるね」

松岡「ッッアア…ア、ン…ッン……　アン…ン、ッン………アァァアッアッ…」

初めての処女に戸惑いながらも、シーツが赤く染まり、事を終えました。

表参道ストナン即からの学び、気付き、感想

ストからの即？準々即でしたが、街で声かけた子とSEXを体験できたことはでかかったです。

知識不足や経験不足などで時間はかかってしまいましたが、行動すれば結果が出ることを実感できました。

次は弾丸即を経験してみたいです。