アラフォーおっさんナンパ師が渋谷HUBで20代女とSEX&セフレ化

専業ナンパ講師のもてゾウです。

 

今回は僕のナンパ講習生の体験談となります。

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はじめまして。

 

もてゾウ講習生のデッドです。

 

今日は「アラフォーの僕でも20代女性をセフレにできた

 

ので、その一部始終を書きたいと思います。

 

自己紹介※講習入会時

基本情報

・スペック

37歳

166センチ

色黒

 

・過去の女性経験

彼女がいたのは人生で1人だけ。

 

あと10年SEXしてません。

 

・ナンパ歴

4ヶ月(坊主)

 

もてゾウ講習に入った経緯

ナンパを始めて、声かけはできるが、連れ出しとバンゲ(LINE交換)ができない

 

即までに教わったこと

ざっくり言えば、大きく以下のことを教わった。

・まず外見を変える

 

堂々とした立ち振る舞いをする

 

・相手から会話を引き出す

 

・相手目線で考える

 

相手がどういう子なのかを考える

アラフォーナンパ師が渋谷HUBで20代女とSEX&セフレ化

HUB渋谷センター街店で声かけ

2018年6月上旬。

 

21時くらい。

 

もてゾウさんと一緒にコンビナンパ。

 

もてゾウさんはこの日、なぜかいつもより多めに酒を入れていた。

 

もてゾウ
デッドさん!行きましょう〜〜!!!!!YEAAAAAHHH

HUBは楽しみつつ、ガッツいてはいけない。

 

また「楽しみながらも、女性を観察して回る」ことを、もてゾウさんから教わっていた。

 

もてゾウさんは酔ってるけどw

 

フリーの2人組の女子を発見。

 

2人組のうち、1人と目が合った。

 

クスっと笑ってきたので、声をかけた。

 

デッド「おつかれ!なに人の顔見てわらってんの?wとりあえず乾杯しよ」

 

女「乾杯〜w」

女性のスペック

・Hitomi似(以下、Hitomiと呼ぶ)

・Eカップ 

・29歳

・OL

・166cm

・ショートヘア

・細め

最終的に、この子とアポることになる。

 

もう1人の子の情報は忘れました。

 

20代女子と和む

もてゾウ「てか、このタコめっちゃ美味しそうやん?」

 

Hitomi「美味しいよ」

 

もてゾウ「くれや!」

 

Hitomi「いいけどw」

 

いきなりタコを食べる、もてゾウさん。

 

いつもよりハイテンション。

 

・Hitomiはもてゾウさん

 

・もう片方の女子は僕が担当することに。

 

デッド「2人はどういう関係なの?」

 

もう1人の女「職場の繋がりー」

 

デッド「あー、じゃあ仕事のたまった愚痴を吐きに来たわけだw」

 

もう1人の女「そうそうw」

 

女とそこそこ盛り上がった。

 

最終的に女2人ともバンゲした。

 

途中、もてゾウさんが粗相で飲み物をこぼし、Hitomiの服を汚してしまったw

Hitomiが若干萎えて、代わりに僕への食いつきが上がった。

 

結局LINEがつながったのは、Hitomiの方だった。

 

ありがとうもてゾウさん。

 

もてゾウ
も、もちろん。狙ってやったんだぜ・・・うん。
非モテぞう
・・・・・・

アポまでのやり取り(LINE)

デッド
昨日はどーも

Hitomi
こちらこそ

デッド
いつも渋谷で飲んでんの?

Hitomi
職場が渋谷だから、仕事終わりだと多いかな

 

もてゾウさんを生贄にして盛り上がることにした。

 

デッド
もてゾウさん(実際は本名)につけられた服のシミとれた?

Hitomi
洗ったけど、取れなかった。まじ最悪w

デッド
もてゾウさんに金請求したら?笑

Hitomi
言っといてw

もてゾウさんを悪共有に使い、距離を縮める。

 

さて、ロシアワールドカップで日本が勝利した次の日。

デッド
勝ったな

Hitomi
勝ったね

デッド
今度祝杯あげようぜ

Hitomi
いいね!2人で?

「4人で飲もう」と媚びてはいけない。

 

デッド
2人で

Hitomi
おっけ!

簡単に打診が通った。ありがとう、ニッポン。

渋谷でアポ

僕の家の近くで飲もうとしたが、次の日が仕事だからということで、渋谷で18時30分からアポになった。

 

当日、店の前で待ち合わせ。

 

ひとつ不安な事が。

 

初めて声をかけた時2対2で飲んだけど、その時はほとんどもう一人の子と喋っていたため、あまり彼女の情報がわかってない。

 

というか、顔もそんな覚えてない。

 

一応バンゲしとくか」という感じだった。

 

時間になってHitomiが来た。

 

Hitomi「おまたせー^^」

 

(ちょっと思い出した。)

 

店に入る。

 

席に座って、酒を頼んで乾杯する

「日本の勝利に乾杯w」

 

まずは、ラインでやりとりした、「お気に入りの服をもてゾウさんに汚された話」をする。

 

ありがとうもてゾウさん。

 

その後、恋愛トーク。

 

デッド「彼氏いんの?」

 

Hitomi「いたら来ない」

 

デッド「意外に真面目じゃん笑」

 

Hitomi「意外ってどういうイメージなのよw」

 

元彼は半同棲してたが、音信不通になってしまい別れたとのこと。

 

話を引き出し、共感。

 

2時間くらい話し、店をでて駅まで歩く。

 

ある程度踏み込んで行けたけど、即れる確証がない。

 

次にするかと考えたけど、意を決してハンドテストをしてみた。

少し驚いたけどいけた。

 

デッド「もう一軒行こうか」

 

Hitomi「明日仕事だから帰る」

 

それでも、強気にいくことにした。

 

Hitomi「どこいくの?」

 

デッド「おれの家」

 

そう答えると

 

Hitomi「行かない」

 

と言われた。

 

デッド「じゃあ、おれの家とラブホだったら?」

 

究極のダブルバインドを使った

 

Hitomi「ヤリたいんだったら、そこら辺歩いてる奴に行けよ」

(うっ・・・)

 

ちょっと弱気になったが

 

デッド「どっちかだったら?」

 

と再度聞き直す。

 

そしたら

 

Hitomi「ラブホは嫌だ」

 

と言ったので、

 

デッド「じゃあおれの家に決定」

 

Hitomi「うん・・・」

 

形勢逆転だ。

 

タクシーでおれの家へ。

自宅に搬送

家について、酒で乾杯する

 

家に搬送できたが、まだ安心するのは早い。

 

挿入するまで気を抜けない。

 

Hitomi「テレビをみたい」

 

と言うのでつけて、ソファでみる。

(何とかこの状況を変えなくては)

 

自分だけベットに寝転んで

 

デッド「こっちの方が見やすいよ」

 

と誘導する。

 

Hitomi「こっちでいい」

 

と言ったが、手を引っ張って、二人でベットに寝転んだ

テレビを見て、少ししてからこっちに引き寄せた

 

キスをしようとしたが、避けられる

 

デッド「大丈夫だから」

 

と言ったら

 

Hitomi「何が?w」

 

と言われた。

 

しかし、言葉では反対していても、表情や仕草からサインを読み取れた。

 

(これはいける)

 

と思い、少しだけ強引にキスをした。

 

「んっ・・・」

 

狙い通り、キスをしていくうちに、向こうも舌を絡ませてきた。

キスをし終わったら、電気を消して

 

服を脱がして、胸触ったり首筋を舐めた。

 

背中をそっと触れたり、舐めたりすると、

 

Hitomi「はぁんっ」

 

と言いながら体がビクッビクッとなるのが特に興奮した。

 

前戯が終わり

 

デッド「フェラして」

 

Hitomi「恥ずかしい」

 

デッド「少しだけでいい」

 

Hitomiはタオルケットをかぶってフェラをしてくれた

ちんこをくわえて上下させるたびに

 

タオルケットがゴソゴソ動く。

 

ジュボっ、ジュボっ・・・

 

(これはこれで良いかも)

 

と思った。

 

ある程度フェラしてもらったから、

 

挿入しようとマンコに入れた。

んんんんっ!!!!!

 

なかなかのきつマンだった。

 

後で聞いたら一年くらいSEXしてなかったそうだ。

 

挿入して、ゆっくり動かしていく

 

あっ、ああっ、ああ、気持ちいい・・・!!!!

と声に出す。

 

だんだん速く動かしていくと

 

んんっ、あっあっあ ああと、

 

と感じていた。

 

そしたら向こうから

 

「キスして」

 

と言ったのでキスをした。

 

その後、バックをしたら、

あんあんあんあんあんあんあんあんあん!!!

 

隣の部屋に聞こえるんじゃないかと言うくらいに大きな声で喘いだ。

 

どうやらバックが好きらしい。

 

ドMの変態女のようだ。

 

ちょっと1回突くだけで

 

(オラッ)※心の声

 

はあああぁんっ!!!!!!

 

オラッ、オラッ

 

いやあああぁんっ!!!!!!はあああぁんっ!!!!!!

 

エロすぎる。

 

そして、きつマンとめっちゃ感じてる声に興奮してフィニッシュした。

 

アラフォーが20代女性をセフレに

僕とのSEXにハマったのか。

 

彼女からたびたび何度も連絡が来るようになった。

 

僕はまだまだナンパしたかったし、彼女にするのは面倒臭かったので関係性については何も言わなかった。

 

相手もそれを察したのか、何も言ってこなかった。

 

デートしたり、お互いの家に行ったり。最後は毎回セックスしていた。

 

要はセフレだ。

 

29歳と言っても20代。肌が綺麗だし、なかなか激しい。

 

お互いが飽きるまで、関係は半年くらい続いた。

 

先月まで10年間SEXしていなかった僕が、18個下の女をセフレにしていて、本当にナンパを始めて良かったと思った。

 

即からの学び

行けるかどうかの確証が無くても、必ず次2件目か、ホテル打診するべきだと思った

 

どんな状況でも強気で行くべき。女性の言葉を真に受けない。

 

ノーグダでやれるのが1番だが、軽くグダられてSEXする方が興奮して好きかもしれないと感じた。

 

もてゾウコメント

今回、アラフォーの講習生が20代女性を準即し、セフレにしました。

 

非モテぞう
「運が良かったんじゃない?」

と思う人もいるかもしれません。

 

もちろん運もありますが、成功たらしめる要因が、実は何個もあります。

もてゾウ
運だけではないのだよ

見た目を「カッコいいオジサン」にする

実はこのコンサルを受けた時、まず最初に

 

「ファッションの大幅改善」

 

を行いました。

 

アラフォーで、かつ色黒だったので

 

・ダンディ

・かつチョイ悪風

 

をテーマにした服装に変えたのです。

 

その結果、女性の反応も良くなります。

 

そしてここが重要なんですが。

 

外見が「イケてるチョイ悪風の男」になると、中身もそれに追いつこうと変化します。

 

あなたも、スーツを着ると「仕事しよう」という気持ちになりませんか?

 

逆にパジャマを着た状態で「仕事しよう」と思っても、ダラけてしまいそうな気がしません?

 

見た目を変えて、それに追いつくように中身を変える」というのは非常に大事です。

 

だから僕の講習では、毎回最初にファッションを変えます。

 

相手の話を引き出す

相手の話を引き出すのも、単純に質問して、「うんうん」相槌を打てればいいわけではありません。

 

「この女性はどんな子なのか?」

 

「どういう言葉をかければ刺さるのか?」

そういったことを考えて、質問や相槌を打たないといけません。

 

もちろんデッドさんがそれを100%完璧にできていたわけではないですがw

 

無神経な言葉を連発」していては、足切りされるリスクも上がります。

 

強気に行く

デッドさんが終始強気でいられたこともポイントです。

特に

・女性が冷たい態度を取っていた時

・自分がダメージをくらっていた時

堂々としていることが大事。

 

実はこの時、デッドさんは「◯ゲット目標」を宣言し、自分を追い込んでいました。

 

こうやって「やらなければならない状況」を自ら作って追い込むと、人は強気になれます。

 

それも成功した理由の1つなのではと思います。

ただ強気に行く場合、「女性を観察する」ことも忘れずに。

それをしないと、キレられて終わります。笑

 

綺麗に即ろうとしない

初心者ほど、年齢上がるほど、綺麗に即ろうとします。

 

あなたも

 

「声かけ→連れ出し1時間→ノーグダで即」

 

という綺麗な流れに憧れて過ぎていませんか?

 

もちろんこれが理想です。

 

でも、あまり理想に走りすぎると、経験値を積めなくなります。

 

本当は即れたのに、即れなかった」ということも増えます。

 

悔しくないですか?

 

もちろん、女性が嫌がってるのに強引にSEXしようとしてはいけませんが、

 

何時間もかけて、少しずつ、落としていく泥試合も、成長のためには必要です。

 

仕事と同じで、最初は無駄が多いです。

 

でも慣れてくると無駄がなくなり、スムーズに即れるようになっていきますよ。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

※記事内で使用しているSEX写真などはイメージですw

 




著者プロフィール
もてゾウ

1990年生まれ。早稲田大学卒。経営コンサル会社で3年働き、2017年4月に専業ナンパ講師として独立。

23歳まで恋愛経験ゼロの童貞。モテない自分を変えるため、ストリートナンパで彼女を作ることとを決意。大量の情報収集と70人のナンパを経て、念願の彼女ゲット&童貞卒業を果たす。

そこから狂ったようにナンパにハマり、何十人もの女性と関係を持つ。この4年間で声をかけた女性は2万人以上。デートした女性は300人以上。会社員時代の最高月間ゲット数は13人。常にキープが5人前後。恋愛にかけた自己投資額は200万円以上。

安定して結果が出せるようになった2016年からは、僕と同じように非モテに悩む方を1人でも減らすために、ナンパや恋愛の指導をさせて頂いている。

僕のナンパストーリーや、独立に至った経緯はコチラ


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