海ナンパ！専門学校教師と初のテント内SEX達成！

専業ナンパ講師のもてゾウです。

今回は講習生の体験談です。

自己紹介 ※講習入会時

基本情報

・スペック

27歳

・見た目

身長178cm

細身

そんなに悪くない。

・過去の女性経験

もてゾウ講習に入るまで素人童貞（ソープのマット）でした。

・ナンパ歴

なし

人前で感情を出せない非モテでした。

もてゾウ講習に入った経緯

童貞でいることに常に劣等感を感じていました。

童貞卒業で検索していたとき、非モテからヤリチンになったもてゾウさんのことを知り、なぜかワクワクしました。

自分も変われるかもと思い、もてゾウ講習に参加しました。

今回の即までに教わったこと

海ナンパ！25歳・専門学校教師と初のテント内SEX達成！

2020年夏の海での体験です。

もてゾウ講習期間中にできていなかったことがありました。

海でのテント即。

話には聞いていた、、あのテントが不自然に動くという、、、

ということで、ナンパ仲間と海に行ったときの話です。

有名ナンパスポット・伊豆の白浜海岸へ

ちょうどお盆のくそ暑い日、有名ナンパ海岸の白浜海岸に向かいました。

伊豆の辺りでけっこう遠い。

海ナンパには必要な装備がいくつかありますが、事前にドンキで購入済み。

テントは必須。

今回は1泊2日の戦いです。

初日は昼に到着したこともあり、テントが良い場所に立てられない、、

結局、ビーチの端のほうにテントを立てました。

ガラの悪い雰囲気に呑まれるも、ギャル2人組を発見！

想像以上の暑さにバテそうになりましたが、酒を注入し、声掛けに行きます、、、

なんだ、このガラの悪さは！

ヤ◯ザ御一行ですか？

初日は雰囲気に呑まれ、2、3声掛けして終わりました。

2日目、今日こそは即ると意気込みます。

テントもビーチの真ん中付近に立て、酒も用意し、準備は万全や！

まずは、ロンリコのエナジードリンク割りで勢いをつけ、コンビで声掛けスタート。

波打ち際を捜索中、パラソルの下でサングラスを掛けたいい感じのギャル2人を発見し、すかさず声を掛けます。

テンション上げて、

俺ら「うェーイ！」

ギャル2人「うぇーい！」

反応は良い。

女性のスペック

はじめはギャル2人のいた場所で、4人で和みました。

「俺らのとこにキンキンに冷えたお酒あるから、飲も！」

「いいよ、飲も！」

自分たちのテントに移動。

テント前のブルーシートの上で4人で乾杯。

全員「乾杯～！」

ギャル2人の関係などを聞いて、距離を縮めていきます。

水着や下ネタの話題で盛り上げ、テントの中へ

萌音の水着が珍しかったので、それに触れ、

俺「その水着、めっちゃ可愛いな！」

萌音「でしょ? 」

盛り上がってきたので、下ネタも入れていきます。

俺「乳首の色、何色？」

萌音「えっ、真顔で言わないでよ～笑」

俺「ちなみに俺の色はこれね、そっちは？」

萌音「えー、、」

と言いつつ、チラッと水着の上の？間から見せてくれます。

ここで、察した相方が、

「暑いから、俺ら海入ってくるわ」

ともう1人を連れて行ってくれます。

俺「（テントの）中入ろ」

萌音「うん」

（うおぉ、、ついにこのときが、、）

ついに初のテント即へ

すぐさまテントのチャックを閉め、お互い見つめあいキス
（っくちゅ、くっちっゅ、、イヤらしい音）

萌音「んっぅ、むぅっ、、」

想像以上に唇が柔らかく、次第に舌を絡める。

いつもなら、ここで服を剥がす作業が入るが今日は違う。

水着1枚しかない。

興奮しながら、水着を剥がし、乳首を舐める。

萌音「うんんっっ、ンッ、んんーーんっ」

その吐息を聞きながら、勃起する俺。

下の水着の紐を引っ張ると、そこにはツルツルのおまんこが、、

指を軽く当てると、

萌音「あっ……っ、うぁっっん、、」

身体をビクビクさせている。

相当変態の女だ、すぐにビチョビチョになっていく。

水着を剥いだ体勢が四つん這いだったので、バックで挿入。

萌音「ぁぁあっ、アｧｧん、アッ、ｧッ……」

(ビクビクしだす)

萌音「ッヌｧ、ﾝッ…ｧ…ンンッ、ｨヒッ、ｨキソｩッ…」

(すぐにイク萌音)

俺「ッヌ、いっ、イキそう、、、」

（すぐにいく俺）

（気持ちいいー！、、ん？、いや暑いわ！！）

テントの中はサウナ状態だったので、すぐに海に入りました。

即からの学び、気づき、感想

海でのテント即は興奮しましたが、熱中症になりそうになりました。

海ナンパは、テンション上げてノリ良くいかないといけないと実感しました。