21歳ロリ準即。金欠サラリーマンの1500円エコナンパ

新規の女性を、1日で何人ヤレるだろうか。

3人？
4人？
5人？

僕が思うヤリまくりプランは
・昼アポで準即
・午後ストで即
・夜アポで準即
・クラブ行って即
で1日4ゲットだと思う。これができたら最強。1日5回オナニーできる僕ならできる。

ということで、今回は昼アポの準即報告。

出会ったのは半年以上前。原宿で声をかけた女の子。ロリ系で可愛い。

めちゃくちゃ笑わせたが、警戒心が強すぎて連れ出せなかった。なぜだ。

結局15分粘ってLINE交換。どんだけ粘ってるんだ自分。「オレンジジュースだけ飲みいこ」ってひたすら言ってた気がする。

LINEでやり取り。

ロリ女は大学生だった。単位を取る必要があるため、勉強が忙しいらしい。

ここで「どうせ勉強してねーだろｗ」とイジりたいところだが、LINEでは絶対にガッついてはいけない。だって本当に忙しそうにしている時にLINEが来たらウザい。2〜３週間に1回、様子見程度でメッセージを送ることに。

そんな面倒くさいやり取りをすること半年。ようやくアポへ。長かった・・・てか顔覚えてないわ。

今回は金欠のためエコナンパを目指す。昼アポで飲食代を安くするのはもちろん、場所にもこだわる（ケチる）。今回は自宅の最寄駅でアポることにした。ラブホ代、交通費代をカットする作戦。安月給リーマンは金が無いのである。

ちなみに金の話になると必ず出る「男が奢るべきか論争」に関しては、僕は奢る派である。

待ち合わせ。ロリは15分くらい遅刻。

生意気な女め。

しかしこれはチャンスである。

アポで1番重要なのは冒頭の会話だ。なぜなら冒頭で盛り下がると、女子が「アポに来なきゃ良かった」と後悔してしまい、その感情を引きずりがちだからである。

だから最初の3分でテンションを上げる必要がある。「LINE交換時に盛り上がっていた時のテンション」に戻すイメージ。女性は勇気を出してアポに臨んでいるため、「今日来て良かった」と安心できないと、心を開いてくれない。逆に心が開けば股も開く。(今良いこと言った。)

あ・・・（こちらに気づく）

それは嘘でしょｗ

「言い合える関係」を10秒で構築してテンションを上げる。今回はいい感じで和めた。とりあえず安心。

昼なので自然な形でカフェ。安いの助かる。

大学の話。
彼氏の話。
将来の話。

ほどほどに盛り上がる。今日のロリはイジられ好きのようで、基本的に僕は終始イジり倒していただけ。

これはいけるんじゃね？

最近はアポで「これはいける」と確信を持てる機会が増えた。それだけ「アポ理論」が確立してきたということだ。良い感じである。ちなみにこの前はアポ負けした。まだまだである。

ロリの会話量とテンションが上がってきたので、焦燥感を与えるべく退店。

昼飯もたくさん食べたが、会計は1500円。安い。ガハハ。

手繋ぎOK。家に連れ込む。

え、どこ行くの？

そうなの・・

めっちゃ不安そうな顔をするロリ。まさかこの近くに自宅があるとは思うまい。踏ん張って都心のアパートに住んで良かった。ボロいけど。

自宅イン。

多少のグダがあったものの、そのままSEX。

さて。いつもならここでキスを始める僕だが今回は違う。

アダム徳永の手マンテクニックを試す時だ。（正確に言うと「アダム徳永から学んだパックマンから学んだテクニックである）

高速手マンだ。一定のスピードで、高速で指を動かす。

僕は連打の達人、高橋名人を思い浮かべた。

名人が押すのはAボタンだが、僕が押すのはGスポットである。（対比っぽく言ってみたが全然対比できてない）

いくぜ！！

ビチャビチャビチャビチャビチャ！！！

いやああああああああああ！！

ロリの股が濡れる濡れる。

次第に潮を吹き始めた。何気に吹かせたのは初めてである。最初はオ○ッコかと思った。どうする僕の布団。今夜までに乾くか？

それはさておき、アダム手マンすごい。

その後は普通のプレイに戻し、準即。

総額費用は1500円。昼飯代のみ。ラブホ代はもちろん交通費もゼロ。午後4時に解散し、彼女を見送って僕はストナンへ。

声掛けも、アポも、セックスも、「最初の入り」が大事ですね。(また良いこと言った)

次は乳首攻めを練習しよう。