六本木クラブナンパ:MUSEでFカップ女子をお持ち帰りSEX！

専業ナンパ講師のもてゾウです。

今回は講習生の体験談となります。

この記事は、こんな人にオススメです。

・クラブナンパに興味がある、お持ち帰りしたい

・六本木ナンパでお持ち帰りしたい

RYOです！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハローハロー

もてゾウ講習生のRYOです。

もてゾウさんのYouTubeにも何回か出演してます。

今回はクラブナンパノックをしていた時の記事を書きたいと 思います！

と思った体験をしたので、報告します。

自己紹介 ※講習入会時

↑講習前の写真

基本情報

・スペック

24歳

会社員

・見た目

控えめに言ってブサイク。

顔面偏差値44くらい。

顔が縦に長くて、よく大根と間 違われます。

身長だけは取り柄。（唯一の救い）

・過去の恋愛経験

1年くらい付き合った彼女が2人いました。

大学3年まで童貞です。

・ナンパ歴

ありません。最初は地蔵でした。

もてゾウ講習に入った経緯

プロ無職るってぃさんの動画でコラボしているのを拝見して、ノリで入りました。

SEXまでの体系的なプロセスを知りたかった。

今回の即までに教わったこと

和みに入るまでの、コミュニケーションについて学びました。

六本木クラブナンパでMUSEでFカップ女子をお持ち帰り！

コンビでクラブナンパ開始！

この日はもてゾウさんの元コンサル生で性欲マシーンの『H2さん』とコンビ！

この「H2さん」は、なんとアラフォーのイケオジです！

大人の雰囲気で秒で女の子と和むので、マジですごい人です。

ちなみにど変態です。

1月の週末、お互い仕事で遅かった為、

23時ごろに集合、

今回はなんとお互いスーツで参戦。

おっと、

ここでクラブ熟練者の方だとわかると思います

「スーツは悪手。クラブでスーツは刺さらない」と

わかります。わかります。

僕もクラブには基本的にはスーツで行かないでEXILE風のファッションで行きます。

ですが、今回は明確にスーツで参戦する理由があります。

それは

「スーツメンズ目当てでくる女子が多い、六本木MUSEに行く為です！！！」

※ちなみにスーツが刺さらないと思っている理由は二つあると思ってて

「非日常ではなくなるから」

「クラブではスーツは減点されないだけで加点はないから」

詳細は、希望があれば別途お話しします。

普段、クラブでは加点にならないスーツですが、

スーツ目当てでくるMUSE女子には、加点の加点

使える武器はなんでも使うが、モットーの自分。

RYO「今回はスーツで行きまっしょう」

H2「わい、おじさんでも大丈夫？」

RYO「H2さんはイケイケ、変態おじさんなんで大丈夫です。」

H2「誰が変態や！」

RYO「サポートするんで大丈夫ですよ！！任せてください！コンビ即狙いましょう！！」

そんなこんなで西麻布交差点のコンビニで、

鬼レモンを二本流し込み、MUSEに12時頃、IN！！！

MUSEにIN

ちなみに僕はクラブは割と好きです。

爆音と女と酒

人間の欲を詰め込んだ感じがたまらないです。

RYO「さて！酒買いましょう！」

H2「おけおけ」

クラブの中で乾杯！

しばらく、酒を片手に一階のメインフロアの後ろの方でダンス

僕の場合、クラブにINしてからは

ルーティン作業として、踊ることが多いです。

いきなり声をかける前に、踊るとなんかスイッチ入るんですよね。

イチローのバッターボックスのルーティンみたいなものです

（そんなかっこ良くないですが笑）

RYO「今日、メンズ多いっすね。。」

H2「オンアああああああ、ハアハア」

RYO「（H2さん興奮してる流石だ、、、）」

僕が六本木のクラブに行く理由

ちなみに、僕は基本的に六本木のクラブに行くことが多いです。

なぜか？

理由は二つ

「自分の服装やノンバーバルで、刺さる層が多い」

「男女比がそんなにバラついてない」

一つ目は渋谷、新宿ですとやっぱり若い子が多い or 遊び慣れてない子が多い印象があります。

若い子や遊び慣れてない子からすると、やっぱり自分の顔は怖いんです。（短髪、ヒゲ、ゴリゴリの 黒肌）

モテゾウさんから

「ナンパはマーケティングだ！！」と教わっているので、

自分が行きたい層に合わせて、さらに遊び慣れている子っとなると六本木のクラブがいいんですよ ね

二つ目が、

男女比が渋谷のアトムや新宿のワープに比べると安定していると思います。

（それでも男が多いのは変わらないが）

その分倍率が低くなり、顔面に自信がない自分でもいける！！と思います笑

声かけ開始、その後まさかの・・・！？

酒も飲み終わりに近づいていたので、

RYO「(DJ)前に行きましょう！」

H2「おけ」

僕とH2さんは爆踊りに爆踊り

RYO「ああああーーー、テンション上がってきたーー！！！」

H2「いいね！」

そろそろ声かけるか、、、！と思っていた時、

耳元で、

泥酔女「お兄さんめっちゃいい匂いする」

RYO「は？俺じゃないない」

泥酔女「絶対そう！！」

RYO「ほんまか？確認してみ？」

　→この時、首を近づける

泥酔女「いい匂い！」

RYO「まじ？お姉さんは？」

　→首に顔を近付ける。パーソナルスペースを潰しても嫌がる様子もない。これは刺さっている。

泥酔女「はい！！」

RYO「まあまあいい匂いやん！」

泥酔女「ありがとう」

　→この時、腰に手を回して、手を握った。

RYO「踊ろうで」

泥酔女「うん！」

H2「・・・・・・」

クラブナンパで重要なこと＆クラナンあるある

まさかの逆ナン！！人生初！！！神様ありがとう

ちなみにこの時の香水は、一つ目の記事でつけていたものと同じです。

・（紹介してくれた人）、愛してる。

こうしてH2氏をおいて前に移動

僕はクラブで多くの失敗をしておりますので、こういう時の対応は考えていました。

クラブで踊っているときは余計な会話などいらない

堂々と恥ずかしがらずに、

体重心を一定させて、しっかり目を見ることを意識すればいい。

そして女の子の方から体を寄せてくるようになり、

ほとんど抱き合う状態へ。

RYO「・・・」

泥酔女「・・・」

RYO「（これは早速いける！！！！）」

RYO「（だが、まて、、、H2さんはどうした？）」

あたりを見渡す。いない、、、

RYO「（こんな泥酔女でかつ逆ナンでソロ即で満足していいのか、、？俺？？）」

と悩んでしまった。

そのとき、女の子が

泥酔女「バイバーイ！！」

といって行ってしまった、、、、

んな！！！まじか！！！あんなに食いつきあったのに！！

クラブはこれだ。これがある。

もともと食いついてないのか、打診や行動することに悩んでしまったことを見透かされてしまっ たのか

理由はわからないが、女の子はLINEを交換することなく行ってしまった。

くやしいいいいい！くそお！！

だが、高まる。これだからナンパはいいと感じる。

打診に悩んだり、不安がったりすると女の子は察する。

格下に成り下がる。

次は逃さんと心に誓いH2さんを探す。

RYO「H2さん！」

H2「RYO早いわ笑、もう少し一緒にやろうよ笑」

RYO「すみません笑　やりましょう！！」

そして合流した僕らは、一階のMAINフロアしか行ってないことに気づいたので

地下に移動してフロア全体を見ることに。

地下フロアでリベンジ！再び声かけ

やはり、男が多い。

だが、女の子が余ってない訳ではない。

僕とH2さんはコンビでいる女の子に

ひたすらローラーをする。

1時過ぎ頃、

三声かけ目くらいで

RYO「あの子達、めちゃシコくないですか？」

H2「かわいいね」

RYO「行きましょ！！！！」

俺の第一声は、

RYO「ねえねえ、お姉さん達もしかして葬式に来た？笑」

女１２「wwww」

RYO「さすがに、テンション低いわwww」

女１「さっきまで踊ってた！！」

RYO「なるほど！酒足りてねえんじゃね？」

女２「確かにまだ足りん！」

H2「お、じゃあ飲もうや！」

クラブらしい和み方ではないが

オープンと和む時間を獲得することができた。

基本的にクラブ内でお酒を奢るのはありだと思う。

明らかに乞食女に奢るのはNGだが、

男が女の子に奢るのはクラブでは「文化」だと思っている。

ルール・文化に逆らい独自の即を生み出す人達はすごいと思う。

だが、俺は基本的にはルールに従う。

ここで勘違いしてはいけないのは

「奢ったから食いつきが上がるとかはない」ということだ。

ルールを守ったからって褒められることはない。

大事なのは、これからということを認識すること

そして、自然な流れで２対２の構図へ

メインフロアとは離れている場所だったので、

音楽もそんなにうるさくなく、和むことができた。

女性データ

・肌露出激しい
・黒髪キレイ系、スタイル良し
・港区勤務のOL(確か秘書だった、、、)
・26歳

特に話した内容は覚えていないが、

相手の性格、行動について

指摘をしており

「なんでもわかるのすごい、、、」と褒めていただいた記憶はあります

和むが、しかし・・・

30分くらい和み

H2さんの仕上がり方を見ると、

まだ、仕上がってない、、！！てかH2さんじゃ厳しそうな相手や！！！

こちらの女の子も食いつきはあるものの

「まだ、クラブで遊んでいきたい欲」はありそうだったので

RYO「またあったら飲もうや！とりあえずライン交換しよ！！」

女「いいよ！」

といいラインゲット

これでブーメランを待つかーシクシク

こういう時に放流すると、大抵持ち帰れないことが多かったので、

諦めていました。

そして放流。

RYO「H2さんの女の子、難しそうでしたね、、、」

H2「話が合わん笑」

RYO「な、なるほど、、、」

そして、またブラブラと声かけと和みを繰り返す

3時半頃までやっていたが、

女の子も少なくなって来て、やばいと感じ始めた時、

女と再会

なんと、先ほど和んだ女の子が！！

RYO「あれ？一人？？」

女「相方、潰れちゃって！！！」

RYO「なんと！！！」

どうやら、違う男と飲んでいる時にテキーラとか飲みすぎて潰れてしまったのこと

持ち帰るために酒飲ますのだせえなーと思いつつ

RYO「大丈夫なん？？」

女「どうしよう！明日も昼から二人で予定あるのに、、、」

RYO「俺んち近いから避難する？タクシーですぐだから苦しくないと思うよ」

女「ほんと！！！お願いしたい！！」

RYO「おけおけ、じゃあ、一緒に運ぼ！」

なんとこの時H2さんとははぐれてました笑

ごめんH2さん笑

クラブ～家連れ出し

そして、無事

MUSEを出て、女の子二人、と俺でタクシーin

RYO「（これわんちゃん３Pいけるか、、、？いや、泥酔してるのにダメだろ笑）」

と思いましたが

さすがに心配してましたので、しっかりと介護

そして見事、家イン

私の部屋はベットとソファーベットの二つありまして

ソファーベットの方に、潰れてしまった子を避難

俺と和んだ女の子は一緒のベットにin

Fカップ女をお持ち帰り成功！

女「ほんとありがとうー」

RYO「いえいえ、でもよかったわ！スヤスヤ寝てるし」

女「ほんとね笑」

RYO「なあ、こっち見て」→顔と顔を近づける

女「ねえ、、友達いるから、、、」

RYO「めっちゃスヤスヤ言ってるよ、あと静かにっ」

少し抵抗もありましたが、なんとかノーグダで即

友達が隣でいる中でのSEXはなかなか激アツな展開でございました笑

しかも今回即った子は

かなり可愛く、Fカップ巨乳でしたので満足しすぎてやばかったです（語彙力）