専業ナンパ講師のもてゾウです。
今回は僕のナンパ講習生の体験談となります。
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こんにちは。
もてゾウ講習生のMです。
講習中、新宿駅で指名ナンパして、LINEでアポ後のデートでSEXすることに成功しました。
そこで、今回はその体験談を紹介します。
Contents
自己紹介 ※講習入会時
基本情報
・スペック
34歳
社会人
・見た目
・丸顔
・チビ
・包茎
・早漏
・デブ
・目が小さい
・敏感肌
といった平均以下の男。
よく、NON STYLEの井上（裕介）に似てると小馬鹿にされます。
・ナンパ歴
10年超。
もてゾウ講習に入った経緯
ナンパ塾はいくつか受けていましたが、自分がイメージする成長は得られませんでした。
当時、特に課題に感じていたのは、連れ出しからのゲット率。
非常に低く、10人に1人ゲットできるかどうかでした。
もてゾウさんの講習には、主に連れ出し後の会話の強化を期待して、入会しました。
今回の即までに教わったこと
ペアーズの電話添削を通じて、連れ出し後の会話。
しかし、講習を受けている中で、連れ出し後の会話以上に大きな課題が次々と見つかりました。
特に重要だと実感したのが、マインドでした。
もてゾウにキレる？
入会して1ヶ月経った頃、私はもてゾウさんにキレました。
もてゾウさんの指令によって、入会してすぐの頃に日焼けサロンに行きました。
失敗して全身にかゆみが走り、連日、睡眠不足に襲われました。
スト中もかゆみが発生し、メンタルが崩れ、しばらく声かけがまともにできませんでした。
かゆみが良くなった2週間後、講習の一環で酒をたくさん飲む機会がありました。
結果的に酔いすぎて、まったく声かけができなくなりました。
日焼けサロンの件に対する不満もぶり返し、LINEグループに怒りのメッセージを残して帰りました。
「上手くなるために講習を受けているのに、何で声かけの邪魔をするんだ」
と思って、腹が立ったからでした。
数日後、もてゾウさんに直接怒りを伝えるために、原宿のカフェで話し合いました。
もてゾウさんは、私の話を真摯に聞いてくれました。
感情を吐き出して、私は楽になりました。
しかし、家に着いた頃に、私は気づきました。
「もし、感情的になってでも自分の意志・意見を突き通してしまったら、何も変わらないのでは」
と。
私は現状に問題があり、成長するために入会しました。
なのに感情を吐き出してでも、現状を維持するためにもてゾウさんの指令を突っぱねたら、何も変わりません。
日焼けサロンや酒だってそうです。
結果的に失敗したかもしれません。
しかし、別に死んだわけじゃありません。
失敗したところで、笑って済ます男らしいマインドが大事だったのではないでしょうか。
何なら、成功した可能性だってあります。
もし成功したら、同じくキレていたのだろうか？
講習を受けなかったら、避けてきた体験を、チャレンジできたという現状に感謝をするべきではなかっただろうか。
私は、昔からいじられるのが苦手だったり、すぐに感情的になったりする悪癖がありました。
私自身は、「性格だし、問題ないだろう」と思っていました。
ですが、もてゾウさんに「いじられるのをおいしいと思わないとダメだ。すぐに感情的になるのはただの非モテ」だと入会当時から指摘されていました。
だから、原宿のカフェで思いっきり感情をぶちまけた後に気づきました。
「感情的になって、自分が苦手とするあらゆる挑戦を避けたら、機会損失になる」と。
気づいたその日から、もてゾウさんのアドバイス・指令をすべて聞き入れようと心に決めました。
ある日、もてゾウさんに
「声かけを『優雅なウォーキングですね』に変えてやってもらえますか？」
と指令を受けました。
私は今まで、相手に合わせた声かけをしていました。
買い物袋を持っている子には「買い物帰り？」とか。
花柄のスカートを穿いている子には「めっちゃ花柄ですね！」など。
実は入塾前から声かけにも課題を感じていました。
ガンシカ率が高く、50％以上の確率で無視されていました。
連れ出し率も当時は20～50人に1人、やっと連れ出せるといったところ。
ですが、声かけの型替えにはエネルギーを要する苦しさを知っていたので、強い抵抗を覚えていました。
そのため、入塾当初は「連れ出し後の会話に課題を感じている」と、もてゾウさんには強く念を押して伝えました。
ミスリードを狙っていたのだ。
さらに、私は元来メンタルに問題があり、地蔵癖もありました。
完ソロ時は、ほぼ毎回地蔵していました。
そのため、仲間と合流しないとストれませんでした。
10年超ストっているのに、地蔵する事実を恥ずかしくて、言えませんでした。
もてゾウ講習では、ストの予定が入っていないと、「何で出撃しないの？」と指摘されます。
そのため、仲間と合流しづらい平日は、意地で完ソロを決行していました。
ですが、もてゾウさんのアドバイスをすべて聞き入れようと心に決めたので、声かけの型替えの指令を実行しました。
不安は的中し、酷い地蔵に襲われました。
新しい声かけを引っ提げ、1人でナンパをするのは苦行でしかありませんでした。
地蔵は時間がもったいない。
そのため、平日でも毎日出撃できる初心者ナンパ師を掲示板で探し、毎日指名ナンパで強引に新しい声かけを慣らす決意をしました。
新宿駅でナンパ！現役キャバ嬢とLINEアポ後、池袋デートしてSEX！
この日の新宿は凍える寒さでした。
雨も降っていました。
体温を奪う冷たい風から逃げるように、新宿駅構内に駆け込みました。
新宿駅でLINEゲットし池袋でデートへ
私は、ナンパ仲間のＡくんと指名ナンパをしていました。
とにかく数をこなして、声かけに1日でも早く慣れて、1人でも声をかけられるようになるため。
平日20時過ぎの駅構内は、帰宅する人であふれかえっていました。
テンポ良く、Aくんと交互に指名して、声かけをしていました。
初心者だったＡくんは、AV男優のシミケンのナンパ教材に描かれていた「あまりにタイプすぎて、ダッシュしたんですけど、車に轢かれて、それでも何とか這いずって声かけました！」みたいな声かけに悪戦苦闘していました。
私も声かけはできますが、会話が続きません。
ガンシカも多い。
慣れない声かけの感覚をなかなか掴めません。
反応が取れても、その後にぶつけるべき言葉が浮かびません。
お互い20人近くは声をかけました。
（全然上手くいかねえな）
心の中で嘆きながら、再び私のターンになりました。
何気なくAくんが指名したのは、マスクをしたOL風の子でした。
Ｍ「すみません」
ビタ止め。
彼女は私を凝視している。
（あ、これいけるパターンだ）
と直感した。
Ｍ「世界一優雅なウォーキングをしている女性がいると思って」
彼女「（笑）」
大爆笑でした。
あれよ、あれよという間に、LINEゲット。
新しい声かけで初めて出た成果に、めちゃくちゃ喜びました。
Ａくんにも報告しました。
承認欲求を満たすため、Ａくんに彼女のアイコンを見せました。
Ａ「これ、ポプテピピック」ですね。
Ｍ「何それ？」
A「今やってる新しいアニメです。かなり狂った内容なので、変な子かもしれません」
アニメは詳しくないが、とにかく新しい声かけでLINEゲットという実績は嬉しかった。
滞りなくLINEも、アポもすぐに決まった。
平日の仕事終わり、池袋で合流しました。
合流時もマスクをしていた。
いざ、池袋の居酒屋に入ると、彼女はマスクを外した。
（カワエエエエエエ！！！！元AKBの前田敦子似だあああああああ）
女性のスペック
・Cカップ
・24歳
・社会人兼キャバ嬢
・身長155cmくらい
・可愛い系
・ＯＬ風の見た目
アポ当日、寂しいキャバ嬢を自宅へ
あっちゃんはタイプだったので、むちゃくちゃテンションが上がりました。
Ｍ「今は、何かハマってることはあるのかい？」
あっちゃん「ゲームばっかりかなあ。今はニーアオートマタ」
私もゲームが好きなので、話が合いました。
Ｍ「最近じゃあ、仕事終わりはずっとゲームばっかりなんだね」
あっちゃん「週３くらい、仕事終わりにキャバでバイトしてるんだ」
違和感を覚えたので、深掘ります。
Ｍ「マジか。金に困ってるのかな？弟が家で腹を空かせて待ってるとか」
あっちゃん「ううん、寂しいからやってるだけ」
（あれ、これイケるんじゃね）
サインの1つと判断し、手つなぎを試みます。
あっちゃんは、照れて下を向きます。
ノーグダ。
次に、耳にキス。
あっちゃん「んっ……」
ノーグダ。
ほっぺにキス。
あっちゃん「あっ……」
ノーグダ。
口にフレンチキス。
あっちゃん「……//」
Ｍ「俺んちでゲームしよっか。家までタクシーでワンメーターだから」
あっちゃん「……うん」
ノーグダで自宅（Ｍ邸）in。
自宅に入るやいなや、SEX突入！
ゲームを起動することなく、再びキス。
我慢できずに服を脱がせる。
Cカップのチッパイ。
Ｍ「おっぱい舐めていい？」
あっちゃん「……うん」
ペロペロペロペロペロ
あっちゃん「あぁ……ああっ……んっ」
めっちゃ感度が良さげ。
次に手マン。
あっちゃん「いやっ……んんっ……だめっあああっ……」
興奮してきたので、パンティを脱がします。
剥きたてのゆで卵のようなつるつるのまんこが、露わになる。
（いただきまーす）
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ……
あっちゃん「ああんっ……ん……見ないでっあああああんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん……」
あっちゃんのすごい感度が、私の性的欲求を刺激します。
すると、寝ているあっちゃんががばって起き上がる。
あっちゃん「私もＭくんを気持ち良くさせたい」
（喜んで！）
ぎんぎんになったペニスを献上します。
漆黒に包まれた夜の下で、あっちゃんは夏の太陽のような晴れやかな顔を見せた。
あっちゃん「いくよ？Ｍくん」
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ……
Ｍ「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん」
想像を絶する絶技につい声が出てしまいました。
あっちゃんは若干、引いてすらいました。
ですが、そんなのはお構いなしに、快感の海に身を投げました。
次第に我慢できなくなって、あっちゃんをベッドに押し倒す。
あっちゃん「きゃん」
と可愛い声を出して、横になったあっちゃんは、微かに立てた足を広げていた。
（いただきまーす）
パコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコパコ……
あっちゃん「ああッ！ あっあっ、あっッ、ひあっ……アァアアアッ！しゅごい～」
あっちゃんの声が、私の腰の動きを加速させます。
Ｍ「ふむぅうっぅ、ぬふっっ、んほほほおおおっっ！！」
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ……
（いくっ！！！！）
汗だくになってセックスを楽しんだあとは、2人でギャーギャー言いながら、バイオハザード5を楽しみました。
新宿駅でキャバ嬢即からの学び、気づき、感想
即及び講習を受けて学んだことは、「もてゾウさんのアドバイスを聞き入れるだけで変われる」という現実。
1つでも拒否すれば、その分、自分が望む成長から遠ざかってしまいます。
講習後は、更に改良した声かけを駆使して、3人に1人は笑いが取れるほどに上達しました。
元役所勤務で現高級風俗店勤務の超絶美女を３０分程度のトークのみでSEXを確定させるといった、連れ出し後の会話も飛躍的に上達しました。
1990年生まれ。早稲田大学卒。経営コンサル会社で3年働き、2017年4月に専業ナンパ講師として独立。
23歳まで恋愛経験ゼロの童貞。モテない自分を変えるため、ストリートナンパで彼女を作ることとを決意。大量の情報収集と70人のナンパを経て、念願の彼女ゲット＆童貞卒業を果たす。
そこから狂ったようにナンパにハマり、何十人もの女性と関係を持つ。この4年間で、声をかけた女性は2万人以上。デートした女性は300人以上。会社員時代の最高月間ゲット数は13人。常にキープが5人前後。恋愛にかけた自己投資額は200万円以上。
安定して結果が出せるようになった2016年からは、僕と同じように非モテに悩む方を1人でも減らすために、ナンパや恋愛の指導をさせて頂いている。
僕のナンパストーリーや、独立に至った経緯はコチラ。
「男に生まれたからには、良い女をゲットする」
「モテない自分を変えて、自分を好きになる」
「ナンパを極めて、女の悩みから解放される」
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ナンパ未経験者から、ある程度ナンパ経験のある方まで、幅広く満足できる内容に仕上がっております。笑
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