専業ナンパ講師のもてゾウです。
今回は僕のナンパ講習生の体験談となります。
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はじめまして、minamiです
2020年にナンパ講習に入ってからこのたび100即（セックス）を達成しましたので、記念に 体験記を投稿しようと思います。
今回は、その中でも特にエロかった「クラブV2」でのお話です
自己紹介
↑講習前の写真
基本情報
・年齢
講習加入時は26歳でした。
現在は27歳です
・見た目
高身長なのが唯一の救いです。
加入当時は少し太っていましたね。
セックスの回数が激増した せいか、今は痩せました(笑)
・恋愛経験
信じられないと言われるのですが、当時は全くのゼロでした。
好きな子がいて、告白して、振られてを繰り返し、自分には恋愛は無理なんだなあってよく思っていましたね
・ナンパ歴
アプリで何回かデートしたくらいでしたが、ド誠実すぎて特に進展せずって感じです（これってナンパか？w）
もてゾウ講習に入った経緯
プロ無職るってぃさんの動画でコラボしているのを見て、気になって講習に参加しました。
本当にセックスができるようになるのかマジで疑問でした。
童貞拗らせすぎて、行くべきかどうか、半年くらい悩んでいたのを覚えていますw
今回の即までに教わったこと
・相手と「言い合える関係」になるためのトーク展開
・姿勢や目線など、相手に自分の立ち振る舞いで減点されないこと等
・現在の実力（講習後～今のゲット数、彼女やセフレの有無と数など）
主にネト、スト、クラブを中心に100即突破。
9割が18～23歳くらいの若くてエロい子です。
今では地下アイドルや現役モデルと楽しくセックスをしつつ、六本木キャバ嬢と仲良く付き合っています
六本木V2ナンパでお持ち帰り！
12月、雪が降りそうな寒い六本木。
華金にもかかわらず、コロナ禍で街中人が少ない中、クラブV2に出撃。
（今日人いるのかなあ、、大丈夫か、、）
なんとなく訪れたのはいいものの、半信半疑で入ってみるとそれは絶望的だった。
俺「全然人居ねえ、、」
入場してすぐ負けがよぎりましたが、とりあえず酒を飲みつつ踊りながらピーク時が来るまでテキトーに声かけして回ってみることに。
俺「人居なすぎてお姉さんと飲むしかないわw」
なんとか声かけつつもお目当てのタイプがいないので、なかなかテンションが上がらない状況。
これだとジリ貧なので、とりあえず声かけをせずに最前でDJと爆踊りすることに。
俺「いえぇぇーーい！！！」
大声出して踊っていると周りの人からも声をかけられる。
最前だけは大盛り上がり状態に。
隣「マジ人居ないっすよね！けどお兄さんノリいいすね！！」
俺「おお！あざす！Aviciiはやっぱり神っすね！！」
人が少ないながらも最前だけはピークを迎えているV2。
少し疲れたので一旦下がり、トイレ休憩後、事件は起きた。
？？「お兄さん踊るの上手だね」
右斜め後ろから甘い香りとともに、高身長の女性から声をかけられた。
逆ナンである。
女の子データ
・スレンダーなキャリアウーマン
・SCANDAL RINA似
・小ぶりなCカップ
・165cm
・23歳
・外資系広告勤務
・オフィスカジュアルで大人しい雰囲気
・パッと見ただけで分かる、きっとクラブはそんなに来ないだろう
・仕事帰りで来たのか、1人で寂しそう
・とにかく可愛い
・猫顔
俺「おう！お疲れ！一緒に踊る？」
とりあえずここは逃さまいと相手の言葉に全集中。
RINA「ううぅん、もう踊って疲れちゃった」
俺「そっか、あーもう2時か、てか1人？」
RINA「んんーとねえ、先輩と来たけど見当たらなくなっちゃった(笑)」
1人になってる子は激アツだ。
今日はこの子を持ち帰ろう。
ここから軽く話して和んでいった。
タイミングを見て手を握ったら、まさかのギュッと握り返してくれた。
（おおお、もういけるやつじゃん！早いけど打診だな、、）
俺「一緒に出よっか」
RINA「うん！そうする～」
（うおおお、まじか！この子があっさり付いて来るのか、、）
クラブを出て、ホテルへ
ここまで5分とかかってないのに、まさかのタクシー連れ出し。
もちろん向かうは自宅。
暗くてよくわからなかったが、めっちゃ可愛い。大当たりだ。
RINA「お邪魔しまーす」
部屋に入るや、高まる気持ちを抑えてまずはコートをかけてあげる。
このあたりの配慮は何よりも重要。女の子は必ず見てる。
俺「水飲む？」
RINA「うん！ありがと～」
水を軽く一杯飲んだら、速攻ベットに移動。
ドスケベ港区女子とエチエチSEX
俺「キス好き？」
顔を見つめた後に、キスから始めて徐々に手を回していく。
RINA「んっ…」
口には出さないが、クラブよりもノリノリだ。
徐々に脱がしていく。
RINA「いやぁーだぁー…」
分かりやすいくらい、全然嫌じゃないのだが(笑)
お構いなしで、おっぱいやおまんこを舐め回す。
RINA「いやあん、駄目ぇ、駄目ぇ…」
甘い声で興奮した俺も限界に近づく。
俺「あーやばいやばい、、もう挿れるわ」
RINA「うん、いいよぉぉ…」
すぐ挿れたい気持ちを抑えて、先っぽでおまんこを擦るのがルーティーン。
RINA「あっ、んっ……あっ、ああっ……」
・・・・
RINA「んっ……あ、あぁん……ひぁあ…」
・・・・
RINA「ひぁあ…、いじめないでぇぇ…」
（ズボッ）
RINA「んんんんんっっっ！！！！！」
挿れてからは、ガンガン突く。
これまでの高まりを全部ぶつける。
RINA「あっっ、ああッ！ あっあっ、あっッ、ああっ！ あッあッあアァアアアッ！！」
RINA「あっ、ああっ、駄目ぇ、イキそう！！」
RINA「だめっ！！イっちゃう・・・あッあッあアァアアアッ！！」
・・・・
ノリノリ即を堪能した夜であった。
SEX後
いかがでしたでしょうか？
いやー、思い出しただけでエロいですね(笑)
今回の即は僕自身、非常に思い出に残っている即でしたが、一見するとラッキーパンチに思えます。
でもコレ、実は運だけでないことが分かります
RINAちゃんは俺に声かけた理由について、「前で踊っているのを見てかっこいいと思ったから」と答えていました
これは僕の考えるに、見た目だけの「かっこいい」ではないと思うんです
人が少ないなかでも、周りを盛り上げて楽しい雰囲気を作ろうとするために、まずは自分から進んで楽しもうと踊る
それが結果として周りも自分も楽しむことになりました
そんな様子をRINAちゃんは見ていたのでしょうね
いまでもRINAちゃんとは楽しくデートをしたりして遊んでいます
クラブでキョロキョロ女の子を探して、ナンパをするのは得策ではありません
まずはクラブを楽しんで、そのノリで女の子に声かけできればみんなで楽しめると思います
即はその先にあります。
コロナ禍でなかなか思うように活動できない日々が続きますが、みなさんも楽しいセックスラ イフを楽しみましょう！
1990年生まれ。早稲田大学卒。経営コンサル会社で3年働き、2017年4月に専業ナンパ講師として独立。
23歳まで恋愛経験ゼロの童貞。モテない自分を変えるため、ストリートナンパで彼女を作ることとを決意。大量の情報収集と70人のナンパを経て、念願の彼女ゲット＆童貞卒業を果たす。
そこから狂ったようにナンパにハマり、何十人もの女性と関係を持つ。この4年間で、声をかけた女性は2万人以上。デートした女性は300人以上。会社員時代の最高月間ゲット数は13人。常にキープが5人前後。恋愛にかけた自己投資額は200万円以上。
安定して結果が出せるようになった2016年からは、僕と同じように非モテに悩む方を1人でも減らすために、ナンパや恋愛の指導をさせて頂いている。
僕のナンパストーリーや、独立に至った経緯はコチラ。
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